国際法務


企業活動の国際化は、もはや一部の大企業に限られたものではありません。インターネットや物流網の発達、海外市場へのアクセスの容易化により、近年では中小企業やスタートアップ、さらには小さな町工場においてさえも、外国企業との取引や海外進出を検討する機会が急速に増えています。製品・サービスの輸出入、業務委託、代理店契約、技術提携、ライセンス契約、合弁事業など、国際取引の形態は多様化しており、それに伴い法的リスクも高度化・複雑化しています。

外国企業との取引では、多くの場合、英文契約書が用いられますが、英文契約書は単に日本語の契約書を英語に翻訳したものではありません。英米法を基礎とする契約実務では、日本法の契約書には見られない概念や構造が数多く存在し、これらを正しく理解しないまま契約を締結すると、想定外の責任やリスクを負うことになりかねません。

当事務所は、外国企業と取引を行う日本企業に対し、英文契約書(秘密保持契約書、売買契約書、販売代理店契約書、ライセンス契約書等)の作成、レビュー、紛争発生時の解決のサポートなどを行っております。

当事務所の代表弁護士はアメリカへの留学経験と、日米での弁護士としての実務経験を通じて、多くの国際取引契約の知見を増やすとともに、中国、韓国、ヨーロッパ、南米など世界各国の法律事務所とのグローバルなネットワークを築いてきました。

国際取引は、企業にとって大きな成長の機会である一方、法的リスクも伴います。当事務所は、クライアントの国際ビジネスが円滑に進むよう、法的サービスの提供を通じて、その挑戦を支えてまいります。国際取引や英文契約について不安や疑問がある場合は、どうぞお気軽にご相談ください。

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