濱田諭のブログ

2013/09/17

責める相手を間違ってる

 浜田です。

 奨学金で自己破産・・・・という東京新聞の記事→http://www.tokyo-np.co.jp/article/chiba/20130905/CK2013090502000134.html

 以下、記事より引用

 「男性は高校卒業後、都内のアニメ専門学校に入学する際、日本学生支援機構を通じ、奨学金を借りた。共働きの両親の月収三十万円では、進学できなかったからだ。

 一年半ほど通ったが、父親が親戚から借りた約二百万円の返済に奨学金を充てざるを得なくなり、学費がなくなって中退。利子を含めて借りた奨学金約三百万円が負債として残った。その後、警備会社でアルバイトしたが、月十数万円の手取りでは返済は進まなかった。

 一〇年六月、コンビニ店のオーナーから「ゆくゆくは店長にするから」と店の仕事に誘われた。仕事は見つかったが、父親が男性名義で百万円以上の借金をしていたことが新たに分かり、借金は五百万円近くに膨らんだ。仕事もオーナーが一二年一月に突然店を閉めたため失った。借金返済を相談した司法書士から「ほかの借金だけなら何とかなるが、奨学金も合わせると破産しかない」と言われ、自己破産した。」

 −引用終わり

 破産したのは奨学金のせいではなく、ダメな父親のせいですね(苦笑)。そもそも奨学金を父親の借金の返済に充てるってどうなんでしょう。

  同じ記事へコメントされたPINE先生のブログ→http://puni.at.webry.info/201309/article_5.html