濱田諭のブログ

2013/02/25

裁判所の資料室

 浜田です。

 先週の金曜日、宮崎地方裁判所の資料室で家庭裁判月報という雑誌を数冊借りて来ました。

 裁判所の資料室と言えば、岡山での実務修習の第1クール(弁護修習)で指導担当の先生(弁護士)からいきなり請負契約に関する判例調査を命じられて、改築前の岡山地方裁判所の資料室に足繁く通ったのを思い出します。

 この判例調査から起案を命じられるまでに時間がかかり、周りの司法修習生が「訴状を起案した。」、「準備書面を起案した。」という話を聞いて「いつになったら起案させてもらえるんんだろう・・・」と焦ったりもしましたが、判例調査は良い経験になりました。

 ちなみに僕が弁護士になって最初に受けた事件の1件に請負契約についての民事訴訟があり、岡山修習での判例調査の経験がちょっとだけ役に立ちました。

 あの時、請負契約についての判例調査を命じられたのは、弁護士になってから請負契約に関する案件が多いから将来のことを思って・・・という指導担当弁護士の親心だったのかもしれませんね。

 親の心、子知らず。