濱田諭法律事務所のブログ

2015/02/24

弁護士独立・開業の現状とノウハウ(自由と正義 2015年2月号)

 浜田です。

 弁護士全員に無償で配布される業界紙「自由と正義」の最新号の特集の1つが「弁護士独立・開業の現状とノウハウ」がテーマです。

 私自身、数年前、今回の特集に寄稿されている北先生が書かれた「弁護士独立のすすめ」(第一法規)という書籍に独立体験記を書かせて頂いたのですが、今回の特集はあの頃よりも更に過酷さを増している弁護士の世界ですぐに役立つ知識満載です。

 今回の特集の中で個人的には野田隼人先生が書かれた「弁護士業務におけるIT利用入門の入門」の内容がかなり気になっています。とりあえずPCのモニターを暗めに設定するという簡単なところから始めてますが、PC操作の効率化・迅速化に少しずつ挑戦していこうと思っています。

 また私の移籍先の事務所が弁護士業務広告に積極的ですので深澤諭史先生の「弁護士業務広告の活用法と問題点」も非常に興味深かったです。

 今回のような特集こそが今の時代の弁護士が求めているものではないのかな、今回の特集2の執筆者の人選は素晴らしかったなぁと率直にそう思いました。

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 宮崎市の弁護士 霤塚

 弁護士法人みなみ総合法律事務所(宮崎事務所)

 宮崎市旭1丁目8番19号 楠並木ビル5F

 相談専用ダイヤル 0120−6666−40(午前9時〜午後9時 年中無休)

※宮崎市内の弁護士で離婚、相続、交通事故、借金問題といった身近な法律紛争から企業法務まで広く取り扱っています。依頼者の声に耳を傾け、依頼者と向き合いともに問題解決に尽くします。


2015/02/23

一段落 |宮崎の顧問弁護士ー労務問題

 浜田です。

 ブログの更新が長いこと滞っていましたが、この間、某自治体の組合員向け研修の講師、宮崎県社会保険労務士会の研修会でのパネラー、某社労士の先生から依頼を受けたセミナーの講師と立て続けに本業以外のイベントがあったもので・・ご了承ください。

 イベント関係が一通り終わったので本業と移籍準備に更に本腰を入れなくてはと思っているところです。

 なお事務所移籍の準備はソフト面(顧問契約の移行等)については徐々に進みつつあるのですが、ハード面(荷物の梱包等)での準備は、まだまだこれからです。

 お知らせにも書きましたが、このホームページもブログも移籍先事務所(弁護士法人みなみ総合法律事務所)のご厚意で形を変えて存続することになっています。

 これからも無理のない範囲で更新して参りますのでよろしくお願いいたします。

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 宮崎市の弁護士 霤塚

 弁護士法人みなみ総合法律事務所(宮崎事務所)

 宮崎市旭1丁目8番19号 楠並木ビル5F

 相談専用ダイヤル 0120−6666−40(午前9時〜午後9時 年中無休)

※宮崎市内の弁護士で離婚、相続、交通事故、借金問題といった身近な法律紛争から企業法務まで広く取り扱っています。依頼者の声に耳を傾け、依頼者と向き合いともに問題解決に尽くします。


2015/02/17

あり得ない対応

 浜田です。

 生活保護については水際作戦と言って役所が生活保護を受給させないために窓口で・・・というのは良く聞くところです。

 で、このニュース→http://www.47news.jp/smp/CN/201502/CN2015021401001600.html

以下ーリンク先より引用

「宮城県塩釜市が、生活保護を受けている女性に対し、離婚した相手に子どもを引き渡して働くよう求める不適切な対応をしたとして、県が昨年11月に文書で改善を指導していたことが14日、市への取材で分かった」

ー引用終わり

 何様のつもりなんでしょうね・・・役所の担当者は。

 本当にあり得ない対応だと思います。

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 宮崎市の弁護士 霤塚

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2015/02/13

facebook管理の相続人指定?|宮崎の相続

 浜田です。

 ブログを投稿する頻度は落ちてもfacebookには投稿を続けている私ですが・・・このニュース→http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG13H18_T10C15A2CR0000/

以下ーリンク先より引用

「インターネット交流サイト最大手の米フェイスブックは12日、利用者が自分の死後に自身のページ(アカウント)を管理してもらう「相続人」を指定できる機能を米国で導入した。米国外でも近く運用が始まる見通し。死を迎える準備をする「終活」の手助けをする。

 相続人は利用者本人のアカウントに遺言を載せたり、追悼文や葬儀の日取りを表示したりすることができる。相続人を指定せず、従来通り遺族らに削除してもらうことも可能だ。」

ー引用終わり

 facebookでつながっている方が亡くなるということが数年前にあったのですが、アカウントが削除されずにそのままの状態で現在も残っているのを、このニュースを見て思い出しました。

 facebookの投稿というのは投稿者の素の姿を映し出すという面がありますので、死後にきちんと管理しておいて欲しい、自分のことを忘れないで欲しいというニーズはあるのかなと思います。

 ま、私はアカウントを速攻で削除してもらっても構わない派ですが(苦笑)。

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 宮崎市の弁護士 霤塚

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2015/02/05

宮崎家裁の成年後見申立の書式等|宮崎の高齢者問題

 浜田です。

 裁判所のホームページに書式がアップロードされて「これは便利!」と思うことがあるのですが、当地 宮崎家裁の成年後見申立の書式がアップロードされたようです→http://www.courts.go.jp/miyazaki/saiban/kasaitetuzuki/seinenkouken/index.html

 成年後見に限らず家事事件については各裁判所での書式が異なったり運用が異なったりというのが多いように感じます。私自身が宮崎、福岡、広島、佐賀、熊本の各家庭裁判所に係属した事件を受任した経験の範囲で感じることですが・・・

 こういう形で各家裁の書式がホームページ上にアップロードされるというのは裁判所の手続を利用しようとする方々(私達のように代理人に立つことが多い弁護士にとっても)にとって凄く有難いことではないでしょうか。

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 宮崎市の弁護士 霤塚

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2015/02/03

何の対価?|宮崎の借金問題

 浜田です。

 過払い案件が激減しているにも関わらずTVでは借金問題について無料出張相談をする法律事務所のCMが流れていますが・・・

 このニュース→http://www.nikkansports.com/general/news/1429637.html

以下ーリンク先より引用

「原告弁護団によると、東京弁護士会の・・・・弁護士。過払い金回収業務を中心に活動し、全国で無料相談会を開き、依頼人を募っていたが、2012年11月に死亡した。同様に返還されていない人は数百人、総額1億円以上になるという。

 訴状によると、弁護士の口座からは12年2月から11月にかけ、2社に計約2億5000万円が送金されていた。送金の名目は「印刷・折り込み代」だった。」

ー引用終わり

 印刷・折り込み代名目で送金された金額からすると実態は何の対価であったか・・ということでしょう。

 このニュースを見て実態について私が「あ〜そういうことか」と思ったのは言うまでもないですね。

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 宮崎市の弁護士 霤塚

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※宮崎市内の弁護士で離婚、相続、交通事故、借金問題といった身近な法律紛争から企業法務まで広く取り扱っています。依頼者の声に耳を傾け、依頼者と向き合いともに問題解決に尽くします。

 


2015/02/02

GPS捜査

 浜田です。

 GPS捜査について大阪地裁で注目すべき判断が出たようです→http://www.asahi.com/articles/ASH1V42NTH1VPTIL00M.html

以下ーリンク先より引用

大阪府警が容疑者らの行動を確認するためにGPS(全地球測位システム)の端末(発信器)を車両に取り付けた捜査方法をめぐり、大阪地裁の長井秀典裁判長は27日、「プライバシー侵害は大きくなかった」として適法と判断した。GPS捜査は警察庁が2006年に内規で基準を定め、各地の警察が運用してきたが、裁判所が判断を示したのは初めてとみられる。」

ー引用終わり

 この判決については様々な意見が出ているようです

http://imak.exblog.jp/20813679/ 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150129-00000006-asahik-soci

 私個人はGPS捜査については安易に適法性を認めるべきではないだろうという考えです。被告人が控訴している場合には大阪地裁の判決が確定せず控訴審で大阪高裁の判断が出ますので、こちらがどのような判断を下すのか注目したいですね。