濱田諭法律事務所のブログ

2014/10/30

他にやることあるのでは?

 浜田です。

 大人になって感じるのは基礎的な教育を小中高としっかり受けている人とそうでない人の差というのは大人になって取り返しのつかない差になってしまうということです。

 で、このニュース→http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/news/14/102301582/?top_nhl

以下ーリンク先より引用

「佐賀県武雄市、ディー・エヌ・エー(DeNA)、東洋大学の三者は、武雄市内の小学校1校で、1年生を対象としたプログラミング教育を行うことで合意、その第1回の授業を2014年10月20日に実施した(写真1)。2015年2月までにかけて計8回実施し、学習意欲など児童の反応などを調べる。」

ー引用終わり

 子供を実験台にして「先進的な取り組みをしている」アピールをしているようにしか見えないですね。某市長はこの手の派手なパフォーマンスばかりが多い気がしますが、どうなんでしょうね。

 

 

 


2014/10/29

超長期裁判?

 浜田です。

 裁判員裁判制度に小手先の改正をするようです→http://news.goo.ne.jp/article/jiji/politics/jiji-141024X146.html

以下ーリンク先より引用

「政府は24日午前の閣議で、初公判から判決まで極めて長い期間を要する裁判について、国民が参加する裁判員裁判の対象外とし、裁判官のみで審理できるようにする裁判員法改正案を決定した。裁判員の負担を軽減し、参加しやすくするのが狙いで、今国会中の成立を目指す。裁判員制度が始まってから、同法が改正されるのは初めて。

 裁判員裁判の対象外とできるのは、裁判の期間が著しく長く、公判の回数が非常に多くなることが見込まれるケース。重大事件の審理が想定されるが、具体的な期間や回数の基準は定めず、対象から除外するかの判断は裁判官に委ねる。 」

ー引用終わり

 裁判員の負担を軽減するのではなく裁判員になる人が生じなくなるよう裁判員裁判制度をやめてしまえばいいのにというのが私個人の意見ですが、それは別としても裁判員裁判制度の対象から除外するか否かについて明確な基準を設定せずに裁判官に一任するような制度改正はおかしいと思います。

 こんな改正をしたところで裁判官がそうそう本来の裁判員裁判対象事件を対象から除外する判断をするわけもなく、単に裁判員の負担に配慮する法改正をしてみましたというアピールの道具にしか見えないですね。

 


2014/10/28

すだちとかぼす

 浜田です。

 ブログのタイトルがお笑いコンビの名前みたいですが(実際いたりして)、2つのかんきつ類の違いが分かりますかという記事→http://www.huffingtonpost.jp/cookpad-news/sudachi-and-kabosu_b_6026160.html?utm_hp_ref=mostpopular

 産地の違いは分かるものの、2つの柑橘類を目の前に出されて「どっちがすだちで、どっちがかぼすでしょう?」と質問されたら分かりませんね。

 どうもリンク先も細かい味の違いについてまでは分析できなかったらしく、違いの説明としては中途半端な内容になっています。

 そういえばすだちの産地徳島はもちろん、四国には、まだ足を踏み入れたことがなかったです。

 縁があれば行ってみたいですね。


2014/10/27

体調不良の原因は・・ 

 浜田です。

 9月の東京出張から帰ってきた辺りから右の耳の下から顎にかけての痛みに襲われることが時々あって耳鼻科に通って鼻炎の疑いありと言われ、皮膚科に行ってヘルペスの恐れありと言われたりしてきたのですが、先週の金曜日になってこれが原因ではないかという答えにたどり着きました。

 原因は虫歯。

 もしかしたらと思って歯科医に行って診察してもらったら右下の奥歯の詰め物の中に虫歯が出来ていました。それが色々なところに症状をもたらしていた可能性が高そうです。

 その証拠に詰め物を外して最初の治療をしてもらっただけで痛みが随分と収まりましたし。

 虫歯の治療をしばらく継続しなくてはいけないので今しばらくは痛みが出てくるかもしれませんが、原因が分かってその解決に向けて動き出したので精神的にも楽です。

 それにしても虫歯って怖いですね(しみじみ)。

 


2014/10/24

不謹慎なぬいぐるみよりも・・・・

 浜田です。

 世界中がエボラ出血熱の感染拡大に恐怖している中、こんなものを売るのも買うのも不謹慎でしょう→http://www.huffingtonpost.jp/2014/10/18/ebola-stuffed-plush-toy_n_6007056.html

 ネタとして買っている人も多いのでしょうが・・・

 癒しを求めるのであれば妖怪ウォッチのコマさんとコマじろう(http://matome.naver.jp/odai/2140421949075781401?&page=1)のぬいぐるみの方がいいですね→http://www.amazon.co.jp/%E3%83%90%E3%83%B3%E3%83%80%E3%82%A4-%E5%A6%96%E6%80%AA%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%83%E3%83%81-%E3%81%AC%E3%81%84%E3%81%90%E3%82%8B%E3%81%BF%E3%81%A0%E3%83%8B%E3%83%A3%E3%83%B3-%E3%82%B3%E3%83%9E%E3%81%95%E3%82%93/dp/B00JX7A880

 


2014/10/23

面会交流が争点となる調停事件の実情及び審理の在り方ー民法766条の改正を踏まえてー

 浜田です。

 面会交流が争点となっている案件がいつも私の手持ちの案件に複数あるような気がしますが・・・。

 平成23年の民法改正で民法766条に離婚後の監護に関する事項として、面会交流や監護費用(養育費)が明示され、これらを定めるにあたって「子の利益」を最優先に考慮すべきと規定されたタイミングで家裁の面会交流調停の運用がかなり変わったと思います。

 自分が弁護士登録して数年の面会交流(当時は面接交渉と言ってたと思いますが)調停の家裁の運用は本当に酷くて、監護親の「子供が非監護親に会いたくないと言っているから会わせません。」という主張が普通にまかり通っていましたが。

 どうして今になってこのような内容を書いているかというと、某メディアからの取材で面会交流についてコメントしなくてはいけなくなり、それに備えて「面会交流が争点となる調停事件の実情及び在り方」(家庭裁判月報第64巻第7号)で現在の運用(とりあえず面会交流が原則)へ変わるまでの経緯、審判例の変遷等を読みながら、あの頃のモヤモヤした気持ちが蘇ったからです(苦笑)。

 取材を受けた内容が活字になるのかどうかは分かりませんが、とりあえず家裁月報の件の論稿を読み返す機会になったのでよしとしましょう。

参考条文

(離婚後の子の監護に関する事項の定め等)

第七百六十六条 父母が協議上の離婚をするときは、子の監護をすべき者、父又は母と子との面会及びその他の交流、子の監護に要する費用の分担その他の子の監護について必要な事項は、その協議で定める。この場合においては、子の利益を最も優先して考慮しなければならない。
 前項の協議が調わないとき、又は協議をすることができないときは、家庭裁判所が、同項の事項を定める。
 家庭裁判所は、必要があると認めるときは、前二項の規定による定めを変更し、その他子の監護について相当な処分を命ずることができる。
 前三項の規定によっては、監護の範囲外では、父母の権利義務に変更を生じない。

2014/10/22

自転車保険義務化条例(兵庫)

 浜田です。

 私は地方の街弁なので当たり前のように交通事故の案件を扱うのですが、自転車が絡んだ事故の案件は扱ったことがありません(相談を受けたことなら過去にありましたが)。

 自転車対人で自転車と衝突した方が亡くなったり、思い怪我をしたりというケースもあって、この場合、自転車に乗っていた人が自転車保険に加入していないと損害の賠償が十分にされないことになってしまいます。自動車と違って強制加入の自賠責もありませんので事はより深刻です。

 そこで、このニュース→http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141018-00000000-kobenext-soci

以下―リンク先より引用

「自転車と歩行者の事故が増加している現状を受け、兵庫県が、自転車保険の加入を義務づける条例案を提出する方針であることが17日、分かった。自転車事故の加害者側に高額の賠償を命じる判決も相次いでおり、自転車販売店や学校と連携し、加入を促す。罰則は設けないが、条例が制定されれば全国初となる。(岡西篤志、奥平裕祐)」

「 また自転車の小学生が歩行中の女性と衝突して後遺症が残るけがを負わせた事故で、神戸地裁は昨年、保護者に約9500万円の損害賠償を命じた。同様に加害者が未成年のケースは多く、被害者の救済と加害者の経済的負担の軽減は急務となっている。」

ー引用終わり

 自転車保険加入の啓発活動として、兵庫県の条例制定には十分意味があると思います。少額の保険料の支払いでいざというときの賠償責任をカバーできるわけですから、将来加害者となる可能性のある自転車に乗る側、逆に被害者となる可能性のある歩行者の双方にとって自転車保険の加入にはメリットがありますから。

 


2014/10/21

記事は良く読まないと・・・

 浜田です。

 今回取り上げるのは、このニュース→http://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20141017000017

以下ーリンク先より引用

「執行猶予期間中に再び万引したとして窃盗罪に問われた京都市の女性被告(36)の判決が16日、京都地裁であり、御山真理子裁判官は懲役1年2月、執行猶予5年(求刑懲役1年2月)を言い渡した。執行猶予中に起こした事件は実刑となるのが一般的で、執行猶予となるのは異例。判決は情状理由に、摂食障害の当事者によるグループセラピーに通うなど更生への環境に期待できることを挙げた。」

ー引用終わり

 この記事の見出しを見て、最初は執行猶予期間中の再犯だとばかり思っていましたが違いますね。前回の判決に付けられた執行猶予期間は満了していました〜。思い込みはいけないですね。

 それはそうと 

 弁護人は被告人の精神疾患の治療計画書を弁号証として提出しているんですね。

 また「投薬やカウンセリングを受け」(リンク先より引用)とあることから被告人について保釈を得て実際の治療を始めているのかなと推察します。

 なるほど。今後の弁護活動の参考になります。

 この判決は、被告人をただ単に刑務所に一定期間入れておくだけでは将来の再犯防止には何の役にも立たない一方で、適切な治療によって犯罪の根本的な原因を絶てる可能性があるというケースが存在するという実態を踏まえたものだと思います。

 その意味で非常に良い判決ですね。

 

 


2014/10/20

同じクラス

 浜田です。

 司法研修所で同じクラスだった方の動向って少し気になるものです。

 私が司法修習生だった頃は20クラスで実務修習地がどこかとは全く無関係にクラス分けがされていたので(今は司法修習地と関係のあるクラス分けがされているらしい)和光の司法研修所での集合修習を終えて実務修習に入ると全国散り散りバラバラになって1年後に後期の司法修習で再会するという感じでした。

 同じクラスになっても1クラスに70数人もいて、前期2か月、1年置いて後期2か月の付き合いなので仲良くなれた実感のあったクラスメイトはいなかったのですが、司法修習を終えて弁護士になってからは元クラスメイトが何をしているんだろう?と気になることが時々あります。

 今ではfacebookで数人の元クラスメイトとつながっていて、実際に出張先で一緒に食事をしたりしたこともあるのですが、全く接点がない人でもクラスメイトの名前を聞くと少し嬉しかったりします。

 で、大幸薬品が原告となった事件のニュース(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141014-00050088-yom-soci)を見て、そういえば、この会社の社内弁護士になっていた元クラスメイトがいたなぁと思いだしました→http://www.seirogan.co.jp/blog/

 会社が当事者となった民事訴訟で社内弁護士がどのような関与をしているのかが部外者の私には良く分からないのですが・・・。

 

 


2014/10/17

潜在保育士

 浜田です。

 潜在保育士に関するこの話題→http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG0501A_V00C14A1CR8000/

以下ーリンク先より引用

「調査は昨年5月、ハローワークで求職した潜在保育士を対象に実施し、958人から回答を得た(回答率47.1%)。

 保育の仕事を希望しない理由を複数回答で尋ねたところ「賃金が合わない」が最多で47.5%。厚労省によると、保育士の平均給与(2012年)は月21万4200円で、全業種の平均より10万円以上低かった。

 中略

 こうした問題が解消された場合は保育士を希望すると回答した人は63.6%に達した。保育現場での勤務経験がない人は30.3%。経験者668人のうち、5年未満が50.7%を占めた。」

ー引用終わり

 私は潜在保育士という言葉自体を知らなかったのですが、保育士の資格を持ちながら保育士として働いてない人を指す言葉のようです。

 結局のところ、待遇が悪い業界には人が入ってこないということですね。

 私達 弁護士の世界も今後は資格取得までの費用と資格取得後の待遇が合わないということで人が入ってこなくなるのではないかと懸念しています。

 このままでは弁護士になりたいという人が更に減る、潜在弁護士が増えるという事態が生ずるのが容易に想像できますね。


2014/10/16

元を取る

 浜田です。

 食べ放題やバイキングで元を取らないと・・・と無理して食べてしまう経験は多くの人にあるはず。

 ドリンクバーに関するこの話題→http://news.livedoor.com/article/detail/9354890/

以下ーリンク先より引用

「一方で、一見お得に見えるが実は利益率が高いのがドリンクバー。

 ドリンクバーは濃縮液を水で薄めているだけなので、原価は1杯5円程度。元を取ろうと思ったら何十杯も飲む必要がありますね。そのなかでも、唯一多少は原価が高いといえるのが、最近増えている、自分で茶葉にお湯を注ぐタイプのお茶類。こちらの原価は1杯10〜20円ほどですね」

ー引用終わり

 10杯以上飲まないと元が取れないのがドリンクバー・・・ってことですか。

 それでも「置いてある飲み物は何でも飲める、何杯でも飲める」という気分に対価を払っていると考えれば我慢できるんでしょうね(違)。


2014/10/15

こんな苦労は出来ないな

 浜田です。

 海外で仕事をするとその国の法制度や文化の中で仕事をしなくてはいけないわけで・・それが日本の常識とかけ離れたものであれば、かなり苦労しそうだなと感じます→http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141013-00002156-bengocom-soci

以下ーリンク先より引用

「●ある地方では「合法」、別の地方では「違法」に

 ●地元の原告や被告が有利になる「地方保護主義」」

ー引用終わり

 この2つの項目を挙げただけでゲップが出そうです。こんな国では仕事したくないですね。

 地方の街弁で良かったです(苦笑)。

 


2014/10/14

幻の果実

 浜田です。

 今回の内容は仕事と全く関係がありません。良くあることですが・・・

 私、果物大好きなのですが、そんな私が気になった明治時代に大ブームを起こしたポポーなる果実が商品化されるというニュース→http://news.livedoor.com/article/detail/9337751/

 以下ーリンク先より引用

「その「幻の果実」とは、北米原産の「ポポー」と呼ばれるもの。この「ポポー」は、バンレイシ科に属する落葉高木で、明治期に日本へとたらされると、その見た目や濃厚な味などから「アケビガキ」などの通称で呼ばれ、一時的には全国的なブームとなっていた。しかし、原産地の生育環境と、日本のそれがマッチングしなかったためなのか、これまで大量に栽培されることはほとんどなく、昭和初期のブームが過ぎた後は、一部で育てる者もあったというが、全国的にはほとんど流通しなくなってしまったという。

 しかし、この「ポポー」に対して、強い想いを抱いている人物がいた。静岡県清水区に住む塗装業の望月史さん(56)だ。望月さんは幼き日に食べた「ポポー」の味が忘れられず、現在、独力で180本もの「ポポー」の木を育て、商品化に成功したのだという。」ー引用終わり

 商品化に成功したとはいえ、採算ベースに乗るのかは別問題ですから、これからが大変だと思います。市場に出回るようになったら1度は食べてみたいですね、この幻の果実。


2014/10/10

手作り感満載

 浜田です。

 東京地方裁判所民事執行センターのホームページが間もなく終了(閉鎖)ということです→http://www3.ocn.ne.jp/~tdc21/#20141006141829

 このニュースを聞いて初めて同ページを拝見したのですが、結構手作り感満載ですね。良し悪しの問題ではなく。

 書式のデータについてpdfではなくwordで提供してくれると有難いのにと思ってしまうのは私だけではないと思いますが・・・ダメなんでしょうね。

 

 


2014/10/09

依存症回復支援施設

 浜田です。

 薬物を使用した被告人の弁護をする際、今後薬物に手を出させないようにするためにどのような対策が打てるかというのが重要になると思います。この点、依存症回復支援施設があると、同施設への入所を被告人が予定しているという形で今後の再犯防止策が取られていると主張できるのですが・・・・→http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/society/54687.html

 以下ーリンク先より引用

「アルコールやギャンブル、薬物などの依存症者の社会復帰を支援する、福井県内初の依存症回復支援施設「福井ARC(アーク)」が1日、福井市米松1丁目に開所した。関係者は「回復支援の拠点として、依存症で苦しむ本人や家族らを支えたい」と話している。」

ー引用終わり

 どうやら当県には同様の施設はないようですが、こういった施設が出来るといいのに・・・って思ってしまいますね。


2014/10/08

人生は山登りに似ている?

 浜田です。

 ポジティブ思考でもなくネガティブ思考でもなく淡々と生活している私には、あまりイメージ出来ない話なのですが→http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141007-00000033-dal-ent

「俳優で歌手の武田鉄矢(65)が7日、フジテレビ系「ノンストップ!」の取材に対して、40代から20年にも及んだうつ病の苦しさを明かした。」(リンク先より引用)という記事。

 うつ病になる方はまじめで几帳面な方が多いと聞くのですが、武田鉄矢もそういった印象がありますね。

 印象に残ったのは、この部分

「2011年には大動脈弁狭窄症にかかり、手術をして5週間入院、老いへの恐怖がさらに武田をどん底へと追い込んだ。その際読んだ心理学者のユングの本に「人生は山登りに似ている。登った限りは降りなきゃいけない。登りっぱなしのことを遭難したという」とあり、この言葉で武田はやっと救われた。」(リンク先より引用)

 ユングのこの言葉は以前もどこかで聞いた記憶があるのですが、スターダムに上り詰めた人、幸せの絶頂を味わった人、たぐいまれなる努力で大きい達成感を得た人に救いを与える力を持った言葉のような気がします。

 何かを得たことによって失う不安にさいなまれて、そのことが精神に変調を来す一因となるというのは良くある話ですし・・。

 


2014/10/08

お詫びに代えて寄付?

 浜田です。

 ベネッセが大量の顧客情報を流出させた件は記憶に新しいところですが、ベネッセ・・・これはどうなんだろう→http://news.livedoor.com/article/detail/9332515/

ー以下リンク先より引用

「そのうちの1枚「おわびの品について」によると、500円分の電子マネーギフト(楽天Edy、Amazonギフト、nanacoから選択)か500円分の全国共通図書カードを選ぶことができるようだ。ここまでは、事前の取材で予想された範囲。しかし次の一文を読んで、私は心底驚いた。

 「上記のおわびの品にかえて、別紙にてご説明しております『財団法人ベネッセこども基金』へのご寄付をお選びいただくことも可能です」」

ー引用終わり

 お詫びの品に代えて寄付を選ぶことも可能ですって、そもそもおかしいのではないかと。

 仮に財団への寄付を求めるとしても別の機会にすればいいだけなのに一緒にしてしまう感性がどうかしてますね。

 そんなベネッセ・・・まるで妖怪一旦ゴメン(from 妖怪ウォッチ)のようです→http://matome.naver.jp/odai/2140792650801985401

 


2014/10/07

謝罪のあり方

 浜田です。

 問題を起こした企業が謝罪する場合にどのような方法を取るのかによって、その企業のイメージダウンがどの程度に収まるのかが決まるような気がします。ここでミスをすると致命的になるケースも・・・

 そこで、某有名エステサロンの労使問題をめぐるこの記事→http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141005-00002130-bengocom-soci

以下ーリンク先より引用

「エステサロン「たかの友梨ビューティクリニック」を運営する株式会社不二ビューティは10月4日、女性従業員に向けられた高野社長の発言が「不適切」だったと認め、「組合員・従業員に向けて謝罪した」とプレスリリースで発表した。しかし、高野社長から「圧迫発言」を受けたという従業員が加入する労働組合は5日、「発表は事実と違う」と反論の声を上げた。

女性従業員が加入している労働組合「エステ・ユニオン」執行役員の青木耕太郎さんは、弁護士ドットコムの取材に対し、「『謝罪』を行ったとされる場に、組合員は誰もいませんでした。被害者の女性も出席できていません」と説明した。「たかの友梨は、被害者である組合員が出席していたかのように発表していますが、こうした記述は事実に反しています」というのだ。」

ー引用終わり

 謝罪すればいいんだろうではなく、謝罪の仕方というものがあるはずであり仮に組合の言うことが正しければ上っ面の謝罪で事を済まそうとする使用者側の意識の低さを露呈したものと評価できそうです。


2014/10/06

貧困ビジネス

 浜田です。

 私は大学に入った18歳から10年以上を東京で過ごして宮崎に戻ってきたのですが、東京時代に多く見た路上生活者を宮崎では殆ど見ないです。実際にはいるという話ですが・・・

 そこで、この記事→http://blogos.com/article/95778/

以下ーリンク先より引用

「生活困窮者の生活保護費を食い物にする「貧困ビジネス」で得た所得から約6381万円を脱税したとして所得税法違反容疑で逮捕された和合秀典容疑者(72)。低額宿泊施設「ユニティー出発(たびだち)」の元入居者らは2日、さいたま市内で会見を行い、「出たくても施設から出られない人がたくさんいる。これを機に行政のメスが入ってほしい」と憤りをあらわにした。

ユニティーをめぐっては平成23年、元入居者ら7人が原告となり、搾取された生活保護費の返還などを求める損害賠償訴訟をさいたま地裁に起こしていた。」

ー引用終わり

 貧困ビジネスって入口のところでは生活困窮者を助けているという体裁に見えるのですが、実際には困窮者の無知や窮状に乗じて不当な利益をむさぼっているケースも多いみたいですね(そういったケースを私も実際に見たことがあります)。

 リンク先も指摘するように、公営住宅の減少によって生活困窮者の住む場所の確保が困難になると貧困ビジネスが更に増えていくわけで、行政も生活困窮者が悪い輩に食い物にされている現状を直視して今後の施策を考えて頂きたいと思います。

 


2014/10/03

魂の殺人

 浜田です。

 ちょっと前のことですが札幌高裁で画期的な判決が出たようです→http://bylines.news.yahoo.co.jp/jiburenge/20140925-00039405/

以下ーリンク先より引用

「被害者は幼少期に叔父から受けた性的虐待により、精神障害を発症しました。大人になってから請求した損害賠償は認められるのか。一審で釧路地方裁判所は、被害者の訴えを退けていました。

高裁判決では、加害者に対して治療費919万余円、慰謝料2000万円他の支払いを命じました。「治療費は請求額に対してほぼ満額、慰謝料は請求額より低いものの、被害者が死亡した場合の慰謝料に近い額を勝ち取ることができました。これは、性的虐待は『魂の殺人』である、という私たちの主張を裁判官が受け入れてくれたことの表れ、と認識しています」と被害者側弁護団の寺町東子(てらまち・とうこ)弁護士は言います。」

ー引用終わり

 除斥期間の壁によって阻まれていた幼少期の虐待に関する損害賠償請求が認められたということで画期的だと思います。

 リンク先の記事からすると除斥期間の起算点を被害者が成人した時点と解すべきという原告(控訴人)の主張が通ったように見えますね。

 被控訴人が上告すると最高裁での判断が下されることになりますが、上告を棄却して高裁の判断を維持して欲しいなと個人的には思っています。


2014/10/02

オレオレ詐欺の帝王?

 浜田です。

 オレオレではないですが特殊詐欺によって被害を受けた方の相談に乗ることがあるのですが、特殊詐欺に手を染めていた人(オレオレ詐欺の帝王?)のインタビューが某所に載っていました→http://nikkan-spa.jp/705040

 有益な情報(今後の被害を避けるための)は殆ど書いていませんね。残念ながら。

 詐欺って「自分は騙されやすい」と思っている人が騙されにくく、「自分が騙されるわけがない」あるいは、「そんなことは自分の身には起きない」と思っている人の方が騙されやすいと思います。

 自分が大事に貯めたお金がリンク先のインタビューに答えているような不逞の輩共にとられてしまうことが自分の身にも起こり得るということを多くの人に自覚して欲しいですね。


2014/10/01

これは炎上する

 浜田です。

 さまざまな企業や官公署がTwitterのアカウントを持っていて、個性的なつぶやきをしているのを良く見かけますし、その多くは好印象です。しかし、つぶやきの内容では大炎上することも→http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140929-00000009-it_nlab-sci

以下ーリンク先より引用

「神保町の大型書店・書泉グランデの公式アカウントが、桜井誠氏の新刊「大嫌韓時代」をTwitterでおすすめし批判を集めていた件で、経営元である書泉は9月26日、「決してあってはならないこと」と公式サイトで謝罪した。該当ツイートは現在、すでに削除済み。」

ー引用終わり

 各社のTwitterの更新は特定の部署あるいは特定の人が行っているのではないかと思うのですが、デリケートな問題について特定の立場に偏したつぶやきをすると炎上するのは避けられないでしょう。

 それはそうと、こういう問題が生じることによって上司等からの監視・チェックが厳しくなって各社のアカウントのつぶやきが個性を失っていくとすれば残念だなと感じますね。