濱田諭法律事務所のブログ

2014/05/30

東京法廷技術アカデミー・・・

 浜田です。

 何日か前のブログで大阪弁護士会のプレゼン能力研修について書いた気がするのですが・・・

 高野隆先生(弁護士)が中心となって「東京法廷技術アカデミー」という団体を立ち上げられたようです→http://news.goo.ne.jp/article/mainichi/nation/20140526k0000e040168000c.html

http://www.trialadvocacy.jp/

 上のリンク先の記事には見たことのある名前も・・・

 そう言えば

 数年前、他の先生が受講する予定であった法廷弁護技術ワークショップに代打(件の先生が受講できなくなったことから自分が代わりに参加することになった)で参加させてもらい、高野隆先生や後藤貞人先生といった超一流の刑事弁護人の講義を受けることが出来たのは非常に貴重な経験でした。

 今回のアカデミー開設に伴い、法廷技術を学びたい弁護士は受講料さえ払えば、いつでも受講できることになったわけで、これは弁護士にとっては朗報だと思います。


2014/05/29

快挙なのに・・・

 浜田です。

 最近、太っているという状態がデフォルトになっている(少なくとも自分ではそう思っている)私にも、がっつりスポーツをしている時代がありました。

 実は中学時代から高校1年の1学期まで・・バドミントン部だったんです。中学時代は主将でしたし・・。

 そんな自分からするとバドミントン男子がトマス杯で優勝したというニュース(http://matome.naver.jp/odai/2140108443439511001?&page=1

 は「何それ凄すぎる。」というレベルの快挙なのですが、マスメディアでの扱いの小さいこと小さいこと、その反響の小ささに驚きました。

 バドミントンはマイナースポーツなんですね。もしかしたら卓球よりも。

 ちょっと残念です。

 


2014/05/28

離活・・・

 浜田です。

 離婚に向けての情報収集活動等を「離活」というみたいです→http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140517-00000543-san-soci

 うちの事務所に離婚問題で相談に来られる方の多くの方がインターネット等を通じて情報を収集して来られますし、法的なアクションを起こす前の情報収集というのが他の分野でも当たり前になりつつあるのかもしれません。

 インターネット上の情報の信頼性については、その書き手によってまちまちですし、ネット上の情報が前提としている事実関係とご自身が置かれている境遇が違うということに気づかれない方も多いような気がします。

 事実関係が異なれば、それに対する法的な評価が異なってきますので要注意です。

 「離活」についてですが、情報収集のみならず集めた情報の検証や分析、それらを材料にどのようにして相手方と話し合いをして、どうなったら調停等の手段へ移行するのかについてまで考えておくのがいいんでしょうね。

 その一助として弁護士への相談というのも検討されてみてはいかがでしょうか。

 

 

 


2014/05/27

有識者?

 浜田です。

 法曹養成制度改革の失敗(私見)で法科大学院が次々と撤退する中、有識者会議は司法試験の予備試験(これに合格すると法科大学院を卒業せずに司法試験の受験資格が得られる)の受験資格を制限する案を検討しているようです→http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG23054_T20C14A5CC1000/

 リンク先の日経の記事も予備試験を「抜け道」と評するなど偏向していると思いますが・・・

 本来は法科大学院の卒業を司法試験の受験資格にしなけらば済むだけの話で、受験資格を得られることを材料にしなけらば学生を誘因出来ない法科大学院の側に問題があると思います。

 予備試験を廃止して、司法試験の受験資格を旧司法試験のように緩やかなものにして法科大学院を卒業した人も法科大学院に通うだけの時間的・経済的余裕がない人も司法試験という同じ舞台で争わせればよいと思います。

 それがフェアでしょうし、旧司法試験時代のように多様な人材が確保できるでしょう。

 しかし法科大学院の方の問題は省みず、予備試験の方を制限しようという発想の人が「有識者」なんですね・・。

 法曹養成制度をどうするのか、有用な人材を確保するということ自体よりも法科大学院の存続の方が重要なんでしょうね。


2014/05/26

プレゼン能力研修・・・

 浜田です。

 裁判員裁判制度が始まったことによる影響って色々あると思うのですが・・・そのうちの1つは裁判員にアピールするための技術について研修等が行われるようになったことだと思います。

 私自身も制度が始まる前や後に法廷弁護技術についての研修を受けましたし、それ自体は民事訴訟における尋問の時にも役立っています。

 前置きが長くなりましたが、大阪弁護士会ではプレゼンについての研修を受けなければ国選事件が受けられなくするようです→http://sp.mainichi.jp/select/news/20140520k0000e040189000c.html

 裁判員裁判対象事件だけかなと思ったら全部の国選弁護事件のようです。

 刑事弁護を行うにあたってプレゼンの技術が重要なのはその通りだと思うのですが、裁判員裁判対象事件でない国選事件についても研修を受けてない会員(弁護士)に配転しないという制度設計については異論がありそうですね。

 大阪の話なので直接関係はないのですが・・。

 


2014/05/23

8000通・・・

 浜田です。

 セクハラという言葉が一般に使われるようになってかなりの時が経ったと思うのですが、事案によってはセクハラであるとの評価が出来るかどうか微妙なケースがあります。こちらもそのケースかなと→http://www.iza.ne.jp/kiji/events/news/140403/evt14040320130032-n1.html

 リンク先の記事は判決で認定されている事実を書いているのだと思いますが、双方の主張に争いがある場合の事実認定が難しいケースもありますし、事実は認定されてもセクハラと言えるかという評価が難しいケースもあります。

 本件は後者の問題が大きいですね。

 この記事に書いてある事実を前提に考えるとセクハラと決めつけることは出来なさそうですし、懲戒解雇というのは無理があると思います。

 それにしてもメール8000通という数字にインパクトがありすぎて言葉を失います。

 携帯電話でのメールの送受信については最低限しかやらない私にとって8000通(これらが携帯メールだけだと仮定した場合)というのは約10年分くらいになるのかなと思ってみたり・・

 それはそうと、セクハラをした(あるいはしたと疑われた)という事実が、その人の社会的評価をかなり低下させるのは間違いないわけですから異性との関係での振る舞いには十分な注意が必要ではないかと思います。

 

 


2014/05/22

誤魔化しのきかないメディア

 浜田です。

 事務所のブログを書いていたりfacebookをマメに更新したりしていると多くの人の目に触れるようです。そして私と実際に会う前にブログやfacebookをご覧になっている方も多いみたいです。

 そんな方々と初対面(リアルには)の時に良く言われるのが「イメージしていた通りの人でした。」です。これは褒め言葉なのかどうか判別がつかないのですが・・・

 先週、ネット上で見た「ネットは丸裸メディア」というタイトルのブログ(→http://ameblo.jp/shibuya/entry-11850074176.html?utm_content=buffer9b8da&utm_medium=social&utm_source=twitter.com&utm_campaign=buffer

を読んで、そう言えば「イメージしていた通り」と言われるなぁと思った次第です。

 当事務所のブログは情報量が多くありませんが、良くも悪くも私のことを分かって頂くという意味では良いツールなのかもしれませんね。ゴーストライターに書いてもらっているわけではありませんし(苦笑)。


2014/05/21

痛烈な皮肉

 浜田です。

 国選弁護報酬の決め方について疑問を持っている弁護士って多いと思います。

 そのうちの1人であろう某先生の「国選弁護事件で稼ぐ方法」なるブログが良く出来ています→http://keisaisaita.hatenablog.jp/entry/2014/05/08/222015

 痛烈なる皮肉という意味で・・・

 私自身は国選弁護事件を担当する件数が年々少なくなってきていますが、国選弁護報酬のことを考えずに(今までほとんど考えたことがありませんが・・)被疑者・被告人の弁護人としてきちんとした弁護活動をしていこうと思います。


2014/05/20

その手があった・・

 浜田です。

 振り込め詐欺(「オレオレ詐欺」。「母さん助けて詐欺」という名称は普及しませんでしたね。)等の特殊詐欺による被害が過去最高というニュースを少し前に見た気がするのですが・・

 兵庫県警が犯行グループに電話をかけ続けるという対応で効果を上げているというニュース→http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/140519/waf14051907000003-n1.htm

 この手の犯行には携帯電話の使用差止が最も効果的であると言われ続けてきましたが、かけまくり作戦という手があったんですね・・・。

 かけまくりで相手方の携帯電話の使用が事実上できなくなりますし・・

 特殊詐欺と捜査機関との攻防はイタチごっこという面がありますが、被害の発生防止のために捜査機関には頑張ってもらいたいですね。

 


2014/05/19

LINE

 浜田です。

 facebook、Twitterの両方をたしなむ私ですがLINEについては殆ど利用しません。

 そんな私はLINE利用に伴うストレスは無縁なのですが・・利用者には色々なストレスがあるようです→http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140508-00000064-economic-sci

 情報をやり取りする手段が多様化し、便利さが増している一方で、利用者に、このようなストレスが生じているというのが示唆的ですね。

 LINEと言えば、過去の依頼者の方からLINEでメッセージ(トークと言うのかもしれませんが)が来て驚いた記憶があります。

 携帯電話番号や携帯のメールアドレスから友達(過去につながりがあった人を含む)を勝手に友人として提案してくるLINEならではの出来事でしょうね。

 


2014/05/16

DVに関する説明サイト

 浜田です。

 離婚事件を扱うことが多いためDV(ドメスティック バイオレンス)が離婚原因となっている案件も時々受任します。

 なお、現在も・・・(以下略

 DVに関する説明をしたサイトは営利目的のもの・非営利のものを問わず、かなり多くなりましたが、小樽市のこのサイト(http://www.city.otaru.lg.jp/simin/sodan/danjobyoudou/dv/)が1番ちゃんとしていると思います。

 各警察署の生活安全課がDVの被害者に配偶者保護命令の手続まで教示するケースが増えていて、これはこれで良いことだと思うのですが、上のリンク先のようにDVについてきちんと説明したサイトがあって一般の方が自由にアクセスできる状態にあるというのは非常に心強いと思います。

 


2014/05/15

噂の文書

 浜田です。

 法曹界で話題になっている上告理由書(骨子)が一昨日、うちの事務所にも届きました。

 1通1通 M弁護士の職印を押してあったり、宛名を1通1通変えて送っておられるようで、このような作業をされた事務の方々の苦労には頭が下がります。

 とはいえパワーポイントのスライドをプリントアウトしたような体裁の文書はどうなのかな、言葉遣いが??と思ったりはしました。

 自分以外の同業者も色々な感想を持たれたみたいなのでリンクを貼っておきます。

 http://nakamuramakoto.blog112.fc2.com/blog-entry-226.html

 http://puni.at.webry.info/201405/article_5.html

 


2014/05/14

逸失利益が凄い・・・

 浜田です。

 何かと話題のA(正式名称はリンク先参照)という事務所が長野県弁護士会を提訴したようです→http://plaza.rakuten.co.jp/kentaroitaya/diary/201405080000/?scid=we_blg_tw01

 しかし3か月での逸失利益が1000万円の根拠は何でしょうね?他の支店がそれだけの利益を上げているということでしょうか?

 Aは千葉県弁護士会には、同様の訴訟で敗訴したようです→http://blogos.com/article/86064/

 Aと長野県弁護士会との係争がどのような形で終わるのか興味がありますね。

 


2014/05/13

消える・・

 浜田です。

 今年のGWは家族で数か所の行楽スポット(宮崎県内)に行ってきたのですが、どこにも子供が2人以上いる家族が多くて、宮崎は出生率が低くないというのは本当なんだなと実感してきました。

 前振りが長くなりましたが、このニュース・・インパクトがあります→http://news.goo.ne.jp/article/mainichi/nation/20140509k0000m040089000c.html?fr=rk

 以下ーリンク先より引用

全国1800市区町村(政令市の行政区を含む)の49.8%に当たる896自治体で、子どもを産む人の大多数を占める「20〜39歳の女性人口」が2010年からの30年間で5割以上減ることが8日、有識者団体の推計でわかった。896自治体を「消滅可能性都市」と位置付け、有効な手を打たなければ将来消える可能性があるという。また896自治体のうち、40年の人口が1万人を割る523自治体(全体の29.1%)については「消滅の可能性が高い」とし、より衰退の恐れが大きいとした。」

「同会議によると、出生率の水準が今後も変わらず、人口流出も重なったモデル都市でみると、40年には20〜39歳の女性人口が半減し、70〜80年には2割程度に減る。こうした地域は流出人口が出生数を上回って人が減り続ける。医療・介護保険の維持が難しくなって将来消滅する可能性があるという。」

 −引用終わり

 出生率が低くはない宮崎でも進学・就職のタイミングで毎年、確実に一定数の人口が流出していっているわけで、このままでは消滅してしまう可能性のある市町村が複数ありそうです。

 生まれ育った町が消滅してしまった場合の喪失感というのは大きいでしょうね。ま、この記事を見ている人(自分を含む)は、その頃には生きていないでしょうが・・・

 

 


2014/05/12

握手・・・

浜田です。

 各都道府県には迷惑防止条例なる条例があるのですが・・・※

 以下ーリンク先より引用 http://www.47news.jp/CN/201405/CN2014050701001539.html

「宮崎県警えびの署は7日、電車内で女子高校生(16)と握手したとして、県迷惑行為防止条例違反の疑いで、鹿児島県日置市伊集院町、学習塾経営勝沼元容疑者(34)を逮捕した。」

   ー引用終わり

 迷惑防止条例の第2条「卑わいで不安等又は著しいしゅう恥を覚えさせるような言動」に当たる行為をしたということでの逮捕なんですね。

 「握手」が同条が規定する言動に当たるのかどうか微妙な気がしますが・・・

 それにしても地元の事件だと誰が弁護人に就くのかが少し気になってしまうのは職業病でしょうか(苦笑)。

 ※宮崎県:公衆に著しい迷惑をかける行為の防止に関する条例→http://www.geocities.co.jp/WallStreet-Stock/3870/1-miyazaki/jyorei_meiwaku_miyazaki1.html

(追記)

 今回の逮捕容疑は同条例の第5条第1号だったようです。意外でした。 

(つきまとい行為等の禁止)

第5条 何人も、正当な理由がないのに、特定の者に対し、次に掲げる行為をしてはならない。
(1)待ち伏せし、追随し、又は住居、勤務場所、学校、宿泊場所等を訪れ、かつ、言い掛かりをつけること、すごむこと、身体又は衣服を捕らえることその他の不安等を覚えさせるような方法により、執ように、つきまとい、又は面談を求めること。
(2) 電話又は文書により、虚偽若しくは粗野で不安等を覚えさせるような事項又は卑わいで著しいしゅう恥を覚えさせるような事項を執ように告げること。

2014/05/09

吐→叶

 浜田です。    

  最近、TIMの姿をTVで見なくなった(レッド吉田さんは、たまに見かけますが)と思っていましたが、ゴルゴさんの方は少年院の慰問活動をされていたんですね→http://www.hokkaido-np.co.jp/news/entertainment/537287.html  

 以下―リンク先より引用

 「少年に「夢は死ぬまでに絶対かなうからな。諦めるなよ」と言いながら、ホワイトボードに「吐」の字を書いた。

 「強い気持ちでいると『吐』からマイナスが取れる。そうすると夢はかなう(叶う)んだよ」

 −引用終わり。  

 少年時代に出会った大人から発せられた言葉は、良くも悪くも件の少年の人生に影響を与えることが多いと思います。

 少年院に送致された少年たちがゴルゴ松本さんの言葉に触発されて真っ当な社会人へと成長することを願いたいですね。  


2014/05/08

調査費用も認めてくれてる・・・

 浜田です。  

  以下―リンク先より引用

 「インターネットの掲示板「2ちゃんねる」での書き込みで中傷を受けたとして、慶応大学湘南藤沢キャンパス(藤沢市)の元准教授が教え子の男性に約330万円の損害賠償などを求めた訴訟の判決が1日までに横浜地裁で言い渡され、志村由貴裁判官は「元准教授の社会的評価を低下させた」として、約180万円の支払いを命じた。判決は4月24日付」 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140501-00078664-kana-l14

 ―引用終わり  当事務所にもネット上での中傷に関する相談を受けることがたまにあるのですが、中傷行為が行われた媒体や中傷行為の内容の点で事件として受任するに至らないことが多いです。  

 また匿名での書き込みを行った人物を特定する作業に時間と費用を要することもあり、相談者の方が二の足を踏むというケースも見受けられます。  

 この点、今回の判決で注目すべきは調査費用として約70万円の支払いも命じていることです。  

 損害賠償請求の場合、訴訟等でかかった弁護士費用が不法行為と相当因果関係のある損害であると認められるケースが多いと思いますが、今回のように調査費用(その中には調査を行った弁護士への報酬も含まれているでしょうが)についても損害として評価されるとなると泣き寝入りをしていた中傷被害者の方が法的な措置を取りやすくなりそうです。  


2014/05/07

連休明け

 浜田です。    

  4連休中はブログを更新していないので久しぶりの更新になります。このブログを書いているのは5月1日(木)なので「連休明け」の状態を予想して書いているわけです(苦笑)☆

 実は5月12日(月)に顧問先で講演をしなくてはいけなくなり、その原稿を5月9日(金)までに仕上げなくてはなりません。  

 このブログが更新されるのは5月7日(水)ということは、その段階で着手したら2日しかないことになります。    これはまずい。

 ということで連休前に着手して5月8日(木)くらいには顧問先の事務局に完成稿を送信しなくては・・・とにかく頑張ります。

(追記)その後、講演資料は5月2日の夕方に完成し、顧問先に送ることが出来ました。90分の講演にしては資料が多くなってしまいましたが致し方ないかなと。


2014/05/02

ヒールなんだ・・・

 浜田です。

 同業者に現役のボクサーがいるのは知っていたのですが(最近、どうされているんでしょう・・)、プロレスラーもいるんですね→http://www.yomiuri.co.jp/national/20140425-OYT1T50053.html?from=ytop_main5

 凄い。

 リンク先の記事の中で豆知識として「へ〜」と思ったのが「学生プロレスの雄 一橋大学のプロレス研究会」という下り。

 あとは

 「ちょっといけ好かないキャラクターもファンの間で定着し始め、六法を片手に相手を見下すヒール(悪役)がさまになってきた。」(リンク先より引用)

 の下り。ヒール(悪役)なんですね・・・・。

 学生プロレスで思い出しましたが、佐藤隆太主演の「ガチ☆ボーイ」という映画は非常に良かったですね→http://movie.walkerplus.com/mv36946/ http://movie.maeda-y.com/movie/01059.htm

 そう言えば、この映画で使われていた曲を聞いてチャットモンチーのことを初めて知ったんでした。

 相当脱線しましたが・・。

 件のレスラー先生にはプロレスも弁護士としての仕事も頑張って欲しいですね。

 

 

 

 


2014/05/01

放課後(東野圭吾)

 浜田です。

 最近、東野圭吾の作品で、これと言って読みたいと感じるものがなかったので長いこと読んでいませんでした。

 とはいえ、県外出張の移動時間に読む本がないと正直困るので、何冊か年度末に買っていました。そのうちの1つが「放課後」です。

 江戸川乱歩賞を受賞した東野圭吾のデビュー作ということで、かなり期待して読んだのですが、今一つという感じでした。

 主人公の教師に共感できなかったこと、犯人の殺人に至る動機がピンと来なかったことが原因でしょうか。

 小説家は1度大きい賞を取っても書き続けることが出来なければ生活できないという話を良く聞きますが、その意味では東野圭吾さんは、この作品で成功のきっかけを掴み、その後もコンスタントに書き続け、面白い作品を多く生み出し、かなりの部数を売っているわけですから「小説家の鏡」ということになるんでしょう。