濱田諭法律事務所のブログ

2014/04/30

科学的な血縁関係か親子関係の安定か・・・・

 浜田です。

 以下ーリンク先(http://mainichi.jp/select/news/20140425k0000m040128000c.html)より引用

「DNA型鑑定で血縁関係がないと証明されれば法律上の父子関係を取り消せるかどうかが争われた2件の訴訟の上告審で、最高裁第1小法廷(白木勇裁判長)は、夫婦双方側から意見を聞く弁論を6月9日に開くと決めた。2件とも1、2審は鑑定を根拠に「父子関係はない」との判断を示したが、最高裁は2審の結論を変更する際に弁論を開くことから、判断が見直される見通しとなった。」

 −引用終わり

 最近、DNA鑑定をしてみたら夫と子との間に血縁関係が存在しないのが判明した云々という話題が各所で見かけられるようになりましたが、今回の最高裁の判断は気になりますね。

 科学的な血縁関係を重視するのか親子関係の安定を重視するのかという価値判断によって結論が左右されるところです。

 そう言えば、このようなケースでは父親が親子関係不存在確認の訴えを提起することが多いと思うのですが、今回は母親が原告ですね。

 親子関係の安定を重視して原告(母親)の訴えを却下した場合(正確には上告審で破棄・差し戻しされた後の判断になりますし、この場合は「棄却」ではなく「却下」となるようです)、このようなケースで母親が親子関係の不存在を確認する術はなくなることになりそうです。

 最高裁の判断に注目しましょう。

  


2014/04/28

認知症の配偶者についての監督義務に関する裁判例

 浜田です。

 以下ーリンク先より引用

 「7年前、愛知県内で認知症の91歳の男性が電車にはねられて死亡した事故を巡り、JR側が損害が発生したとして遺族に賠償を求めた裁判で、2審の名古屋高等裁判所は1審で認定された男性の長男の責任は認めなかったものの、男性の妻に対しては「夫を監督する義務があるのに十分ではなかった」と判断し、およそ360万円の支払いを命じました。

 −引用終わり

 1審では20年以上別居していた長男にも監督義務及びその違反を認めて賠償を命じていたというのも驚きですが(かなり、おかしい結論だと思います)、今回の名古屋高裁の判決でも配偶者には監督義務違反を認定して賠償責任を命じてますね。

 賠償額は過失相殺(だと思いますが)で減額されているのは評価できますが・・。

 認知症の方を自宅で介護している方にとっては今回の判決は「じゃぁ、どうすればいいんだ。」という感覚になる酷なものだと思います。明日は我が身と考える方も多いでしょう。

 控訴人側が今回の判決に上告すると思われますので最高裁がどのような判断を下すのか注目したいと思います。


2014/04/25

日頃の心がけみたいなもの

 浜田です。

 睡眠負債という言葉があるんですね→http://gigazine.net/news/20140417-how-avoid-sleep-debt/

 私は「忙しい」とか「時間がない」とか言いながら、食事を抜いたり睡眠時間を削ったりということは殆どしません。

 このことによって業務効率が落ちるというのを実感しているからです。

 食事を抜いたり睡眠時間を削ったりしていると「仕事してるよ、自分」「自分は頑張ってる」みたいな感覚になると思うのですが(私自身も、そういう経験がありますし)、これはあくまでも自己満足であって、体に負荷をかけている間の業務効率が低下したり、負荷をかけた後の低下を考慮に入れていない行動かなと思います。

 ここ数年は各種の会合や飲み会等を出来るだけセーブして、仕事の時間、仕事をスムーズに進めていくための時間を確保するようにしていますが、これは仕事人としては当たり前のことなのかもしれませんね。

 

 


2014/04/24

相談に来られる方へのお願いなど

 浜田です。

 弁護士は相談料30分・・・円というのは世間に広く認知されていますが、それ以降の仕事については実際に弁護士に仕事を依頼したことのある人しか分からないのではないかと思います。

 個別の案件について依頼を受けて仕事をすることを「事件を受任する」と表現することが多いです。委任契約を締結して委任を受けた側(受任者)として仕事をするということですね。

 訴訟であれば原告あるいは被告の訴訟代理人、調停や労働審判であれば申立人あるいは相手方の代理人、交渉であれば○○さんあるいは「○○会社××」の代理人という形で仕事をすることになります。

 最近、顧問先や知人からの紹介で当事務所に来られる方が多くて、それが相談対応で終わることもあれば事件を受任することもあります。

 もちろん、相談段階で詳細な聞き取りをして裏付け証拠の有無、その主張が法的に通るものであるのかどうか、事件の落としどころを自分なりに判断して受任するようにしているのですが、最近、受任のタイミングと判断が難しいなと考えることが多いです。

 目の前の相談者の方からすると自分が抱えている問題について弁護士が早期に就くことによる安心感というのは何物にも代え難いものかもしれないのですが、受任する側からすると出来るだけ見通しが立ってから受任したいというのがあって、この辺りのジレンマに苦しむことが結構あります。

 そこで受任すべきかどうかの判断を出来るだけ早く正確にするために(迷いを小さくするために)相談者の方に予約のタイミングで資料の持参や事前FAXをお願いすることが多いです。

 ですので、これから相談に来られる方も、資料のご持参や事前FAXが、このような意図に基づくお願いということでご協力いただければ有難いですね。 

 

 


2014/04/23

ブログ更新のタイミング

 浜田です。

 1年半〜2年くらい事務所のブログを毎日(平日のみ)更新しているのですが、会った人から「あれは、いつ更新しているんですか?」と質問されることが結構あります。

 実は当日に更新しているわけではなく、前日あるいは数日前に更新しています。

 このブログが更新されるのは4月23日(水)なのですが、書いているのは4月22日(火)です。今回は熊本家庭裁判所の某待合室で書いています。

 ブログをマメに更新されている方の中には判例分析や時事についての長文の評論などを書いておられる方もいらっしゃって、正直凄いな〜と思うのですが、自分の場合には、とりあえず毎日更新すること、無理をしないことをモットーにマイペースで更新しています。

 更新する場所も事務所だったり、新幹線の中だったり、出先だったりと様々です。

 ブログにしろSNSにしろ、やっているけど更新していない状態は少しもったいないと思いますので、今後も今のペースで続けていこうかなと思います。


2014/04/22

facebookからの・・・

 浜田です。

 この3月から4月にかけてfacebook経由の相談が多くてちょっと驚きました。

 facebookをやっているというだけで相談が増えたり、案件の依頼が増えたりというものではないと思いますが、ある程度マメに更新すること、このブログへのリンクを貼ったりして自分の「人となり」を知ってもらう試みをしてきた効果が少しずつ出てきているのかもしれません。

 このブログを平日毎日更新するようになってから、ブログのネタを残すために以前ならfacebookに投稿していたネタを温存することもあり、facebookの更新頻度自体は、かなり減ってるんですが・・・

 これからもブログの更新とfacebookの更新とを両立しながら、多くの方に自分の「人となり」を知って頂く努力を継続していこうと思います。


2014/04/21

子の連れ去り

 浜田です。

 以前は面会交流※極めて非協力的だった家庭裁判所が近年、やけに面会交流に協力的になっているなと感じる今日この頃です。

 面会交流が適切ではないケースもあると思うのですが・・・

 さて、面会交流とも関係がある「子の連れ去り」ですが

 こういうニュースがありました→http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140416/k10013800421000.html

ーリンク先より引用

「去年、栃木県足利市で元妻の転居先の住所を不正に入手し、自分の子どもを連れ去ったとして未成年者誘拐などの罪に問われた男に、宇都宮地方裁判所栃木支部は執行猶予の付いた有罪判決を言い渡しました。」

 ー引用終わり

 子の連れ去りをやると未成年者誘拐等の罪に問われますよ、これをやると親権者としての適格性がないとの判断につながりやすいですよ・・と子を監護していない側の親には伝えるのが常ですが、こういった実例が広く知られると安易な「子の連れ去り」が行われなくなるのかなと思います。

 子の連れ去りというのは心情的なものもありますが、子の監護状態を既成事実化して「監護の継続性」を理由とした親権の主張をしやすくしようという意図によるものでしょう。

 しかし監護に至る経緯が違法な態様で行われた場合に「監護の継続性」が親権者としての適格性判断に有利に働くわけではなく、むしろ決定的に不利な事情になるのではないかと思います。

 ということで現在、配偶者及びお子様と別居中(離婚が成立しているケースも含む)の方、「子の連れ去り」だけは絶対にやめましょう。

 ※面会交流=別居中あるいは離婚した夫婦のうち未成年の子を監護していない方が未成年の子(別居中あるいは離婚した配偶者が監護しているので普段は会えない)と会うこと。


2014/04/18

改正 迷惑行為防止条例(京都府)施行

 浜田です。

 社会的に地位のあるとされる仕事をしている人や公務員が盗撮行為で処分される例が後を絶ちませんが・・・

 以下ーリンク先(http://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20140413/3664171.html)より引用

「公共の場所や乗り物だけでなく、職場や学校での盗撮も取り締まることができるよう改正された京都府の条例が、13日、施行されました。」−引用終わり

 というニュース。

 改正された京都府迷惑行為防止条例の詳細については京都府警のサイト参照→http://www.hamada-law.jp/blog/nucleus/index.php?action=createitem&blogid=2

 簡単に言うと、今までの条例では規制していなかった場所での盗撮行為にも規制をかけたということですね。

 盗撮行為が直接絡んだ事件(刑事・民事を問わず)を受けたことがないのですが、世の中には盗撮することによって自らの欲求を満たそうとする人が一定数いるようです。しかも盗撮した画像をインターネット等を通じて広くばらまく人間まで・・

 こういう現状からすると盗撮行為への規制が厳しくなるのは自然な流れではないかなと思います。

 

 

 


2014/04/17

上る なのか とどまる なのか

浜田です。

 以下ーリンク先より引用

「保釈金を用意できない刑事裁判の被告に代わって、弁護士の組合が発行した保証書を裁判所に提出するという新たな取り組みで保釈が認められたケースが、全国で250件近くに上ることが日弁連・日本弁護士連合会のまとめで分かりました。」

 引用終わり→http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140413/k10013695771000.html

 というニュース。

 この制度には色々な批判があって、利用しない弁護人や利用を推奨しない弁護士会も多いところだと思います。

 ですから250件近くに「とどまっている」というのが正確な表現でしょうが、こういう記事の書き方をすると成果を上げている感が出てくるのが凄いですね。

 被疑者段階で勾留されていると起訴段階で被告人勾留に切り替わって保釈されるまでは身柄が確保されたままであるという「人質司法」に本質的な問題があるのですが、保証書事業という形での関与が適切なのかについては疑問がありますね(私見)。


2014/04/16

30年前の事故・・・

 浜田です。

 30年前と言えば自分も小学生だったわけですが・・・

 以下リンク先より引用

 「1歳の時に鉄道の高架橋のコンクリートブロックが落下して頭を強打した東京都の男性(31)が、成人後に後遺障害が判明したとして、国鉄の債務を引き継いだ鉄道建設・運輸施設整備支援機構に損害賠償を求めた訴訟の判決で東京地裁は14日、ほぼ請求通り約1億6500万円の支払いを命じた。」

 −引用終わり。

 幼少時の事故によって成人後に後遺障害があることが判明するケースってあるんですね・・・

 それはそうと、リンク先の記事の最後の文に

 「男性は脳挫傷などの大けがを負い、旧国鉄は翌年、将来後遺障害が判明した場合は損害賠償義務を負うなどの内容で男性側と示談した。」とありますが

 「示談」ではなく和解(訴訟上の和解)ではないかと思います。正確に書いてほしいですね。


2014/04/15

弁護士会のホームページ

 浜田です。

 私たち弁護士は弁護士会に加入しないと弁護士として活動できない仕事です(弁護士会のような団体を強制加入団体と言います。)

 で、弁護士として活動する地にある弁護士会で弁護士登録するのが普通です。私の場合は宮崎県弁護士会ですね。

 前置きが長くなりましたが、各地の弁護士会は、それぞれホームページを持っていますが、私が所属する宮崎県弁護士会のホームページが新しくなりました→http://www.miyaben.jp/

 以前のホームページよりは読みやすくなり、内容も多少充実してきましたが、最近始まった制度について未だに触れられていなかったり、そもそもコンテンツの量が・・・という問題も見られます。

 弁護士会のホームページというのは弁護士にアクセスしたいけど、身近に弁護士を知っている人がいないし自分も知らないという人が最初にアクセスする可能性のあるページですので、もう少し充実した内容にしても良いのではないでしょうか。


2014/04/14

暴力団員の口座開設についての最高裁の判断

 浜田です。

 ここ数週間の間に暴力団員であることの身分を隠して・・・という事案について詐欺罪が成立するかどうかについての最高裁の判断が相次いで出されていますね。

 今回の最高裁の判断は以下のようなもの

「暴力団員であることを隠して口座開設したことが詐欺罪に問われるかが争われた事件で、最高裁第2小法廷(鬼丸かおる裁判長)は7日の決定で、「暴力団員の身分を隠しての口座開設は詐欺罪に当たる」との初判断を示し、元組員の奥野政喜被告(55)の上告を棄却した。」→http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140409-00050164-yom-soci

 暴力団をはじめとする反社会的勢力への対応が進む中、今回、最高裁が下した判断は、ある程度予想されたものではないでしょうか。金融機関については特に対応が進んでいますし・・・

 今回の金融機関のような対応(以下のリンク先の最高裁決定 参照)は都市銀行や各地方銀行でも既に行っていると思われますので、今後も暴力団員の身分を隠しての口座開設については詐欺罪で立件されて有罪とされるケースが多くなると思われます。

 なお、最高裁の決定が既にアップロードされているようなのでリンクを貼っておきます→http://kanz.jp/hanrei/data/html/201404/20140410093141.html


2014/04/13

弁護士会のホームページ

 浜田です。

 私たち弁護士は弁護士会に加入しないと弁護士として活動できない仕事です(弁護士会のような団体を強制加入団体と言います。)

 で、弁護士として活動する地にある弁護士会で弁護士登録するのが普通です。私の場合は宮崎県弁護士会ですね。

 前置きが長くなりましたが、各地の弁護士会は、それぞれホームページを持っていますが、私が所属する宮崎県弁護士会のホームページが新しくなりました→http://www.miyaben.jp/

 以前のホームページよりは読みやすくなり、内容も多少充実してきましたが、最近始まった制度について未だに触れられていなかったり、そもそもコンテンツの量が・・・という問題も見られます。

 弁護士会のホームページというのは弁護士にアクセスしたいけど、身近に弁護士を知っている人がいないし自分も知らないという人が最初にアクセスする可能性のあるページですので、もう少し充実した内容にしても良いのではないでしょうか。


2014/04/11

年度変わり

 浜田です。

 新年度がスタートして10日あまり経過しましたが、年度変わりということで手持ちの事件の期日が少ないので書面の起案や新規の相談が受けやすい状態にあります。

 この期日が少ないのは年度変わりが裁判官や書記官の異動時期であるため。

 この年度変わりも何人か宮崎地裁の裁判官が異動されたようですが、僕が受けている事件が係属している部の裁判官には異動がなかったようなので、とりあえず良かったです。

 それはそうと

 こういう風に比較的時間がある時期に、これから締切がくる書面の起案や普段まとまった時間がないと読めない実務書や判例雑誌を読んで研鑽に励まないといけないですね。

 ま、来週からは年度変わりの影響がなくなって通常通りのペースで訴訟や調停の期日が入っているのですが・・・

 


2014/04/10

これはどうなんだろう?

 浜田です。

 昨日、話題の小保方さんの記者会見が終わりましたが、それに先行して小保方さんの代理人が大阪弁護士会のブログに代理人としての見解を書いてました→http://www.osakaben.or.jp/blog/

 内容の当否は別として弁護士会のホームページ上にあるブログで特定の事件についての見解を書くというのは非常に違和感がありますね。

 個人的には事務所や個人のブログにですら特定の事件についての見解を書くのはどうなのだろうと思いますし・・。

 しかし昨日の会見は小保方さん側としては自身が行ったとされる不正疑惑について本質的な回答をすることなく、一般の方の多くに「小保方さん可哀想」という印象を抱かせることが出来たという意味で戦略としては成功だったんでしょうね。

 それはそうと彼女の科学者としての力量は??ですが、このような記者会見で善意の人という印象を与える能力は凄いなと思いましたね(別に褒めてはいない)。

 

 


2014/04/09

要ダイエット

 浜田です。

 最近、走ると自分のお腹がプルプルするのが分かるようになり、そろそろダイエットのことを考えないと大変なことになるなと実感するようになりました。

 太った原因として考えられるのは運動をしなくなったこと、事務所での間食が多いことが挙げられます。

 運動については、始めるのも続けるのも大変そうなので間食を減らすことによってダイエットをしようと思います。

 とりあえずガムとドライフルーツ以外のおやつは取らないようにしてコンビニでの「デザートの新作を見ると、つい買ってしまう」行動パターンから改めようかと・・・

 来月には人間ドックも控えていることだし、ここで自分の悪しき生活習慣にメスを入れないといかんですね。


2014/04/08

かかりつけの良さ

 浜田です。

 以前、花粉症で苦しんでいて云々という内容を書いたと思うのですが、その後、病院で処方された薬の服用を始めたら、ピタッと症状が治まりました。

 その後、薬がなくなって数日は症状が出なかったのですが、昨日から鼻水と頭痛という症状が出始めたので、再度、行きつけの呼吸器内科に行って薬を処方してもらいました。

 昨日は「今年の症状は長いですね・・・」と医師に言われ、この時期には毎年、受診しているという事実に気づいて花粉症は一生付き合わなくてはいけないものなのかなと再認識。

 それはそうと、かかりつけ医がいるというのは有難いものです。こうやって過去の記録が同じところに残り、それも元にして現在、自分の身体に起きている症状への対処を考えてくれますし・・・

 ちなみに当事務所も、顧問先以外に何か問題が起きたり、問題が起きそうというときに相談に来られる方が複数いらっしゃって私のことを「かかりつけ弁護士」のように思っておられるのかな〜だとしたら有難いなと思います。

 皆様も法律問題でお困りの際には気軽に相談できる「かかりつけ弁護士」を持たれたらいかがでしょうか。その選択肢の中に私も入れて頂けると幸いかと・・

 

 

 


2014/04/07

いつでも出来る?

 浜田です。

 消費税率の引き上げ前に駆け込み購入したものが色々あるのですが(書籍です)、なかなか目を通せていなかったりします。

 いつでも読めるし・・・という気持ちでとりあえず事務所の本棚に入ったままになってたりします。

 いつでも出来るからと思っていて結局できなかったことってありますよね。

 僕は東京に10年以上いたのですが、東京タワーにはいつでも行けるからと思ったまま1度も行かずに宮崎へ帰ってきてしまいました(苦笑)。なお、子供の頃に両親に連れられて東京タワーに行ったことがあるから別にいいやというのもありますが・・。

 40代になって「いつでも出来る」と思っていたら、出来ないまま終わってしまうことが多いのではないかと少し実感してます。

 いつでも出来ると思ってやらないことって、本当に今やりたいことではないのかなというのも一方であるのですが。

 「それは今やりたいことなのか?」を自分に問いかけながら、やり残した感の少ない人生にしたいものです。

  


2014/04/04

「新問題研究 要件事実」

 浜田です。

 今日は一般の方向けではない内容です(苦笑)。

 司法試験に合格すると司法研修所及び実務修習で学び、その後、2回試験という卒業試験(のようなもの)をパスして法曹になっていくわけですが、司法研修所で学ぶことのうちウェイトが置かれているのが要件事実です。

 その要件事実について学ぶために用いられる入門用テキストが「問題研究 要件事実」(法曹会)です。

 要件事実マニュアルという法曹の間での定番本の著者であり現役の裁判官でもあられる岡口基一さんが、この問題研究について色々と指摘されていて、それがまとめられたものがこちらです→http://togetter.com/li/649011

 内容を見ると面白い指摘がいっぱいです。

 司法研修所説って??なものがたまにあって、その点についても指摘があるのがいい感じ。

 そういえば要件事実マニュアルの最新版 総5巻がようやく手元に揃いました。第3巻が1番最後でしたが、今回の改定も充実したものになってるみたいで、これからも法曹の必須本であり続けるんでしょうね。

 


2014/04/03

安売り競争ですか、そうですか

 浜田です。

 千葉県弁護士会の法律相談センターが30分間の法律相談料を4月1日より 5,000円から2,000円に引き下げたそうです→http://www.chibanippo.co.jp/news/national/185945

 宮崎ではありません、千葉です。

 それはそうと

 弁護士会の法律相談センターの存在意義を否定するわけではないですが、こういうのどうなんでしょうね?安値競争の行きつく先が見えているんでしょうか?

 この位下げたところで、法テラスや各社会福祉協議会等の相談料無料のインパクトからすると大したことないでしょうし・・

 とりあえず僕自身は相談料を下げる形ではなく、相談者の方の相談への満足度を高める方向で対応していこうと思います。


2014/04/02

男性用DVシェルター

 浜田です。

 妻からの暴力・暴言に苦しんでいる夫側からの相談って意外とあるんですよね。

 で、このニュース→http://www.hokkaido-np.co.jp/news/donai/529048.html

 リンク先より引用

 「道は、妻ら女性からドメスティックバイオレンス(DV)を受けた男性向けのシェルター(一時避難所)を、道内の社会福祉法人に委託して6月にも開設する。道内19カ所の配偶者暴力相談支援センターには男性からの相談が年間30件以上寄せられているが、現在、道内には男性被害者を想定したシェルターはない。 」ー引用終わり

 両性の平等が叫ばれて久しいわけですし、妻からの暴力・暴言で虐げられている夫も多くいるわけですから今回のシェルター開設は非常に良いことだと思いますね。


2014/04/01

4月1日

 浜田です。

 4月1日と言えば、エイプリルフール・・嘘をついても良い日だと言われていますね。正確には、嘘をついて良いのは午前中だけという話も聞いたことがありますが・・どうなんですかね?

 センスのいい嘘をついて周りの人を担ぐというのは良いと思いますが、「センスのいい」というのがハードル高いんですよね。

 で、考えているうちに結局、1つも嘘をつかずに4月1日が終わっていたという年も結構あります。

 それはそうと3月が終わって4月に入ったということは1年の4分の1が終わったということですよね・・。早い。

 残り9か月も悔いを残さないように1日1日、精進するとします。