濱田諭法律事務所のブログ

2013/11/29

新生児取違え事件判決・・・

 浜田です。

 去る11月26日に下された東京地裁の判決は60年前に新生児を取り違えた産院に対して取り違えられた本人が損害賠償請求をしたのに対して、産院に3800万円の支払いを命じるものでした。

 60年という時間は取り戻せないもので3,800万円の算定根拠(これにも興味がありますが)は別にして損害賠償請求が認められたという結論には違和感がありません。

 しかし、取り違え発覚が去年であることから消滅時効の問題はないにしろ、民法724条後段の20年の除斥期間の経過(末尾の条文参照)については、どのようにしてクリアーしたのか興味があります。

 この点についての原告の主張、被告の反論、東京地裁の判断を知りたいところですね。

(参考)

民法第724条

 不法行為による損害賠償の請求権は、被害者又はその法定代理人が損害及び加害者を知った時から三年間行使しないときは、時効によって消滅する。不法行為の時から二十年を経過したときも、同様とする。


2013/11/28

リーガルハイ(前シリーズ)第2話

 浜田です。

 第2話は著作権侵害がテーマでしたね。自爆魂の「Don't look back」・・

 以下、ネタバレ注意。

 僕自身、著作権侵害の相談を受けたことがあるだけで著作権法については、良く分からないのでその点についてはコメントしませんが、福田沙紀演じる荒川ボニータこと山内花江に勝負服wとスーツを使い分けさせる(尋問時に服装として)ところ、あのような内容(さすがに内容を伏せます)で和解してしまう辺りが面白かったですね。

 ドラマの末尾で大口の顧問が終了するときの古御門先生の阿鼻叫喚がツボに入りました。

 あと、荒川ボニータの一家は全員パンクだったところとか・・

 前シリーズに比べて現在放映中のシリーズは・・・という話も聞きますが、そのような評価を受けるのは続編の宿命みたいなところもあるので、きっと続編も面白いのではないかと思います。

 ちなみに前シリーズの第3話と第4話は既に観ましたので、気が向いたら感想などを書いてみようと思います。


2013/11/27

不動産無料相談会の相談担当・・・

 浜田です。

 昨日は全日本不動産協会宮崎県本部主催の不動産無料相談会なるものの相談担当をして参りました→http://miyazaki.zennichi.or.jp/

 今回は5件のご相談があったということで相談担当者としては有難い限りです。

 不動産取引に関する相談を受ける機会が多いので、少しずつ分からない分野が減ってきている気はしますね。不動産取引専門の弁護士なんてうたうつもりはありませんが・・・

 弁護士の専門性について知りたいというニーズが世の中に多いのは理解しているのですが、地方都市の街弁のほとんどは、どの分野も取り扱うゼネラリストで特定の分野の相談に特化しているという意味の「専門弁護士」はかなり少ないのではないでしょうか。

 それはそうと、全日本不動産協会宮崎県本部は公益社団法人になったということで、これからも無料相談会を開催していくことになろうかと思います。不動産に関するお悩みがある方は利用されてみてはいかがでしょうか。

 

 

 

 


2013/11/26

生徒から銃没収・・・

 浜田です。

 一部では修羅の国と揶揄されている福岡・・・今度は学校で生徒から没収した回転式拳銃が暴発というニュースです→http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131125-00000151-jij-soci

 生徒が回転式拳銃をどうして所持していたのか、それを没収していた学校がどうして警察に届けなかったのか、このような事態が生じなかった場合、没収していた拳銃を生徒なり生徒の家族に返還するつもりではなかったのか・・・等、色々と疑問が多い事件です。

 このような事件が起きる限り「修羅の国」と揶揄され続けるのは致し方ないのかなと思いますね。

 参考「修羅の国と言われる所以」→http://matome.naver.jp/odai/2134191958503625801

 


2013/11/25

リーガルハイ(前シリーズ)を見始める・・

 浜田です。

 会う人会う人(弁護士以外)にドラマ「リーガルハイ」の話題を持ち出され、世間の話題に付いて行ってないのは少しまずいと自覚しました。

 そこで現在放映中の新シリーズではなく、既にDVD化されている前シリーズから少しずつ観ていくことにしました。

 第1話と第2話の入った第1巻を観たところで第1話の感想など。

 以下、ネタバレ注意

 刑事事件を扱った第1話は結構引き込まれましたね。黛弁護士(新垣結衣)と古美門弁護士(堺雅人)の電車での出会いのシーンから・・。

 このドラマ、破天荒で現実離れしているという評価が多いみたいですが、第1話では目撃証人の尋問の後に出てきた目撃証言潰しのための証人尋問(検察側申請)辺りは非常に良く出来ていたと思います。あと、その後の捜査官への尋問も・・

 敵性証人への尋問って非常に難しいと思うのですが・・黛弁護士の女性証人(公園にいたという)への尋問スタイルって基本だなと思います。

 その後の古美門弁護士の捜査官への尋問は・・なかなか真似できないかなと(苦笑)。

 しかしブログを毎日更新するのは大変で、更新日時と実際に書かれた日時がずれることがあるという肝のところは実感ですね。実際、このブログが更新されるのも実際に書いている日の数日後になりますし・・・

 ま、僕の場合、これからはリーガルハイをネタにしてブログを書くことが出来るようになったので、ブログの内容に困ることが減りそうです。

 ということで第2話の感想等は、また後日。

 

 


2013/11/22

食品表示等問題用対策ページ

 浜田です。

 相次ぐ食品の偽装表示問題でバナメイエビという固有名詞を覚えてしまった人は僕だけではないでしょう(笑)。

 こういった問題の続発を受けて、消費者庁が「食品表示等問題用対策ページ」を作成したようです→http://www.caa.go.jp/representation/syokuhyou/index.html

 今回の問題で景品表示法という法律の存在を初めて知った一般の方も多いでしょうし、こういったページは食品表示で問題改善を図ろうとする百貨店、旅館・ホテル等にとって非常に有益でしょうね。

 

 


2013/11/21

NHK受信契約に係る東京高裁の判決確定

 浜田です。  NHKの受信契約について判断した東京高裁判決が確定したようです →http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1311/20/news055.html  

 NHKの通知後2週間で受信契約が成立するとの内容の判断です。

  うちの事務所はTVがないのですが(ここ強調)、TVがないと事務所で残業しているときにちょっと気分転換のためTVを観るということができなくてちょっと困っています。

  話が逸れました。  

  受信料の支払いを命ずる判決の確定を待って受信契約が成立するとした場合には、NHKが法的措置を取らない限り、TVを設置してNHKからの通知を受けているにも関わらず受信料を支払わない世帯が逃げ得をしてしまうので、これはきちんと受信料を支払っている人からすると納得できないでしょうね。

  その意味では高裁判決が結論として妥当なのでしょうが、受信料についてNHKが法的措置をとって回収するということ自体には違和感を感じますし、未払い世帯のうち法的措置を取られる世帯と取られない世帯があるということで(コスト面で仕方ないとしても)、不平等感がぬぐえない気が・・・。

  とりあえず、事務所にTVを設置するようなことがあれば受信料はきちんと支払います(キリッ)。      


2013/11/20

誰のための暴排条項?

 浜田です。

 僕は弁護士登録以来、ずっと弁護士会の民事介入暴力対策委員会(登録当時は民事介入暴力・非弁対策委員会だったと思いますが)に所属しているのですが、大手損害保険会社が自動車保険契約に暴排条項を入れるというニュース(→http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131119-00000005-asahi-soci)を聞いて何だかなといいう気持ちになりました。

 暴力団関係者を相手とする交通事故に巻き込まれた場合に、相手方が無保険であった場合の対応を不幸にして事故当事者になってしまった一般人がしなくてはいけなくなってしまいますし、暴力団関係者を相手方として損害賠償請求訴訟を提起して債務名義(確定判決や訴訟上の和解調書等の強制執行の根拠となる書面)を取っても、回収不能のリスクが高いと思います。

 暴力団排除条項を入れて反社会的勢力が社会内で資金獲得活動を出来なくして、暴力団を根絶していこうという考え方自体は理解しますが、そのリスクを一般の人が負担しなくてはいけなくなると話は別でしょう。

 今回の大手損害保険会社の動きは社会の暴力団排除の機運に乗っかって、暴力団関係者という厄介な契約者との縁を切ろうという意図に基づくものでしょう。

 そもそも交通事故のリスクというのは誰にでもあるもので、その損害が填補されるよう保険をかけておく必要性は、その人の属性に関わるものではないと思います。

 また、仮に暴力団関係者が保険契約を利用して詐欺等の違法行為を行う場合には、その行為について法的責任を問えばいいだけの話です。

 暴力団排除、暴力団排除条項が何のため、誰のためのものであるかを考えるべき時期に来ているような気がしますね。

 

 


2013/11/19

県外出張が・・・・

 浜田です。  

  手持ちの2つの事件がそれぞれ熊本、広島の家庭裁判所に係属することになり県外出張が増えそうです。

  県外出張は気分転換には最適なのですが、その分のしわよせが出張の前後に来てしまうのであまり多すぎると日常の業務を圧迫しかねません。

  民事訴訟であれば初回の弁論期日だけ出廷して(被告側なら答弁書を出して擬制陳述で済ませて初回欠席)、それ以降は弁論準備手続きに付してもらって、電話会議で進行してもらえば遠隔地の裁判所への出廷の負担はありません。

 前述の2件はいずれも家事調停であり、出席しないと手続きが前に進まないので当事者も代理人である僕自身も裁判所へ出向くことになります。やれやれ。

 現在、気になっているのは広島家裁の日帰りがどれほど大変かですね。

 熊本家裁は高速バスを使った往復で余裕でしたが、広島は宮崎からの直通便がないため博多回りか大阪回りかのいずれかで行かなくてはならないので・・。  

 いずれの事件も当事者の納得いく形で早期に解決して欲しいものです。      


2013/11/18

6年ぶりの岡山

 浜田です。  

 11月16日(土)に行われたリース被害全国協議会@福山に参加してきたのですが、宿泊は福山市(広島県)ではなくお隣の岡山市にしてきました。 

  このブログでも何度か触れていますが、僕は実務修習の1年間を岡山で過ごしており岡山を第2の故郷のように感じてます。

 そして岡山時代、指導担当弁護士のT先生から連れていかれ、後に自分でも通うようになった(修習生はお金を持っていなかったので修習生料金でした 笑)スターダストというスナックは思い出の場所。

  ということで「スターダスト」に久しぶりに行ってきました。

 お店もママもそんなに変わっていませんでしたし、このお店で久しぶりにお会いできたT先生、T先生の事務所の事務員Hさんも全く変わってませんでした(外見も、多分 中身も)。  

 僕が司法修習生だった頃、T先生の事務所の事務員だったOさんは2年以上前に退職されたということでお会いできなくて残念でした。

 今さらですが、

 「Oさんお疲れ様でした。新しい職場(環境)でも頑張ってください!T先生の事務所で修習していた当時のことをあまり思い出せないのですが、何故かOさんの血液型がO型でHさんの血液型がB型だったことだけは良く覚えています。」(なお、Oさんに対してブログで面白いことを書いてくれとHさんに無茶ぶりされましたが、無理ですw)。  

 T先生は2年以上前から(事務員のOさんが退職した後とのこと)勤務弁護士を雇っておられ事務所の経営は順調なんだろうなと思う反面、午後10時くらいに帰宅されたので体調は大丈夫なのかなとちょっと心配になりました。  

 それにしても岡山市の繁華街は寂しい限りで本当に週末なのか・・と心配になるくらいでした。それにしても客引きのような人が多かったです。

 暗がりにポツンポツンと立っている男の人が「一軒、いかがですか?」と声をかけてくるのはちょっと不気味でした。

 その点、週末の宮崎市の繁華街(ニシタチ、中央通あたり)は、いつもある程度賑わっているのでいいですね。繁華街の賑わいは景気のバロメーターだと思いますし。

 さてはて、今回のリース被害全国協議会の結果を弁護士会の委員会(消費者問題に関する委員会)に報告する準備をしなければ・・。      


2013/11/15

iPhone無双・・

 浜田です。  ドコモがiPhoneを取り扱うようになって、さらにiPhoneのユーザーが増えているようですね→http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1311/12/news111.html  僕は昨年買ったGalaxy Note(初代)をいまだに使っていますが、次の機種変更ではiPhoneへの乗り換えも考えています。  iPhoneへの乗り換えをきっかけにAppleマニアへと変わっていくかもしれない自分が怖いので慎重な判断が必要ですね(苦笑)。  ・・無双という表現をする人はかなりの確率でゲーマーだと思うのですが、違うんですかね。  参考→http://www.gamecity.ne.jp/smusou7/  

2013/11/14

業務改革シンポ@神戸・・(行けず)

 浜田です。

 去る11月8日(土)、弁護士業務改革シンポジウム(弁護士の業務をより良いものにしていこう、業務の範囲を拡大していこうというシンポジウム)が神戸で行われました。私ですが、なんでも生活無料相談会の広報やら会場の設営やらで行けませんでした。残念。

 そんな私に一服の清涼剤・・・中村真先生のブログ「弁護士業務改革シンポジウム」→http://nakamuramakoto.blog112.fc2.com/

 今回も安定感ある面白さ。

 2年後の業務改革シンポ@東北は行けると思うので、気を取り直して今週も仕事頑張るとします。


2013/11/13

新型ノートパソコン投入

浜田です。 今まで使っていたノートパソコンがWindowsXPで・・・買い替えが必要で・・という話を以前、ここでも書いたと思うのですが、ようやく注文していた新型ノートパソコンが事務所に届きました。 で、その新型でこのブログを書いています。 この新型、IGZO液晶が使われているらしく画面の綺麗さが旧型に比べて段違いです。もろもろの処理スピードも速く、良い買い物をしたなと思っています。 今まで使っていたノートパソコンはバッテリーの持ちが悪く、日弁連に出張に行った際、コンセントの近くの席を確保するのが必須でしたが、新型はバッテリーの持ちがかなり良さそうなので、そういった煩雑さからも解放されそうです。 この新型ノートパソコンとともに弁護士としての技量も上げていこうと思います。

2013/11/12

Q&A 悪質リース被害の救済−電話リース被害大阪弁護団のノウ・ハウと実践

 浜田です。

 一時期、悪質な提携リース被害に関する相談を受けたり、事件(交渉案件や訴訟案件)として受任することが多い時機があったのですが数年前からパッタリとなくなっていました。

 そんな僕が、悪質リース被害に関する新件の相談を近いうちに受けることになりそうです。

 そこで事件処理の諸々の記憶喚起と最近の議論に追いつくため、数ヶ月前に購入していた「Q&A 悪質リース被害の救済」(民事法研究会)を通読しました。

 この本が出た後に、いわゆるホームページリースに関してクレジット契約の錯誤無効を認めて信販会社に対する既払い金の返還請求を認める京都地裁判決(平成25年7月30日)が出ていますので、この判決に対する言及はないのですが、いわゆる提携リース被害に関する論点がコンパクトにまとまって良著だと思います。

 おすすめです。


2013/11/11

なんでも生活無料相談会の結果について(ご報告とお礼)

 浜田です。

 11月9日(土)に開催されました「なんでも生活無料相談会」(主催 宮崎県専門士業団体連絡協議会 担当会 宮崎県弁護士会)は宮崎会場に131名、延岡会場に102名、都城会場に44名の合計277名の相談者にご来場頂けました。

 当初の目標である111名(昨年の来場者数)の倍以上、過去最高だった一昨年の178名(担当 税理士会)を100名近く上回る最高記録となりました。

 これは相談会の運営、広報、相談等に関わって頂いた全ての方のおかげだと思っております。

 今回の相談会の責任者として、この場を借りて御礼申し上げます。

 ありがとうございました!


2013/11/08

サンシャインFM(相談会の広報)

 浜田です。

 本日、宮崎市のタウンFMであるサンシャインFM(周波数76.1HZ)に当会のS副会長と一緒に出演してきます。

 目的は、本ホームページのお知らせでも告知しております「なんでも生活無料相談会」(11月9日)の広報になります。

 番組ですが「Pekoのカフェラジ」(午後2時から)・・出演は午後2時から午後2時30分の間のいずれかの時間になろうかと思います。

 リクエスト曲を2曲用意してきて欲しいとのことだったので、アジカン(アジアンカンフージェネレーション)とサカナクションのCDを持っていこうかなと考えています。

参考→サンシャインFM http://www.sunfm.co.jp/timetable


2013/11/07

最高裁決定後のあれこれ

 浜田です。

 非嫡出子の相続分を嫡出子の半分とする民法の規定を意見とする最高裁の決定(http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/130905/trl13090513580004-n1.htm)を受けてようやく国会で民法を改正することになったようです→http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/130905/trl13090513580004-n1.htm

 これは当たり前のことですが、最高裁決定後の自民党の保守派?からの異論がアレでしたね。

 非嫡出子の相続分を嫡出子の半分にするという規定を存続させることが「家族制度を維持する」(逆に言うと、今回の最高裁決定が家族制度を崩壊させる)という論理がよく分かりませんし、今度は配偶者の相続割合の拡大をしようということですが、その立法の必要性がよく分かりません。

 社会における価値観が多様化している中で国家が家族のあり方について法律で定めていこうという姿勢自体が、もはや国民の支持を得られないような気がします。

 それと、本人の意思や努力ではどうにもならないことを理由として特定の属性の人を差別をすることについて国家が主導するのは金輪際止めて欲しいなと思いますね。


2013/11/06

これが・・・日弁連の作成したCM

 浜田です。

 日弁連が、結構な金額をつぎこんで作成したという噂のTVCMがYou Tubeにアップされてました→http://www.youtube.com/watch?v=8bVRpp18zAg&feature=youtu.be

 さて、このCMでどのような効果を狙ったのでしょうか?親しみやすさをアピールしたいのかもしれませんが、このCMを流しても、抱えている問題について弁護士に相談しようという人が増えるとは思えません(私見)。

 個人的には日本医師会が流しているようなCMを作成して欲しかったのですが・・信頼される専門家としての姿をイメージ出来るようなものを。

  とりあえず、このCMを流すことで意図した効果が得られたのかどうかを(長期的にでも)しっかり検証して欲しいものです。

  (参考)このCMについてコメントしている、河野真樹さんのブログ   →http://kounomaki.blog84.fc2.com/


2013/11/05

レイクサイド(東野圭吾)

 浜田です。

 以前から東野圭吾にはまっているという話題をしていたと思うのですが、ここに来て読み始めたものの、どの登場人物にも感情移入が出来ずにダラダラと読み続けてしまった作品が・・「レイクサイド」(http://www.amazon.co.jp/product-reviews/4167110105/ref=cm_cr_dp_see_all_btm?ie=UTF8&showViewpoints=1&sortBy=bySubmissionDateDescending

 途中で別に謎解きどうでもいいよ・・と思うくらい、どの登場人物もアレで・・読み続けるのに忍耐力を要しました(苦笑)。

 読み終わってみると・・ま、オチの意外性を含めてそれなりなのかなという感想には落ち着くのですが、今までに読んだ作品と比べると魅力がないような気がします。

 どうやら、この作品も「レイクサイドマーダ−ケース」というタイトルで映画化されているようです→http://movie.maeda-y.com/movie/00454.htm

 多分、観ないでしょう。

 今、手元に東野作品の「天空の蜂」と「宿命」が未読の状態であるのですが、こちらは期待出来そうです。

 


2013/11/01

今日から11月

 浜田です。

 今年も残り2ヶ月・・・早すぎです。

 今月は「なんでも生活無料相談会」「リース被害全国協議会@福山」「宮崎法律税務研究会」とイベントが目白押しで本業とのバランスを上手く取らなくてはいけない月になります。

 今月中に県外の裁判所に調停を申し立てる案件が複数あり、来月は本業での出張が何度か行かなくてはなりません。家事事件手続法の改正でTV会議システムでの調停が出来るようになったって話じゃなかったんだっけ・・(毒)。

 それはそうと、今年を良い気分で終わらせるためには1日1日を残り2ヶ月積み重ねていくことが必要ですね。

 まずは今日から・・(キリッ)。