濱田諭法律事務所のブログ

2013/10/31

人は死して・・(人KENまもる君)

 浜田です。

 アンパンマンの作者でもある やなせたかしさんが亡くなられて2週間以上が立ちましたが、やなせさんがデザインしたゆるきゃら「人KENまもる君」が人気であるというニュースがありました→http://news.goo.ne.jp/article/mainichi/nation/20131022k0000e040209000c.html

 各地方自治体がやなせさんにキャラクターデザインを依頼しながら、仕事に対する対価を一切払わなかったというニュースもあり・・・・→http://www.rbbtoday.com/article/2013/10/18/112938.html

 このゆるきゃらも、その仕事の一つかもしれませんが・・・「人KENまもる君」こそがやなせさんが「アンパンマン」等で描いていた精神を体現するものなのかなと考えると、やなせさんが亡くなった後にもこのようなキャラクターが残ったという事実が貴重なような気がします。

 記事より引用

「人権擁護局長室には、「世界をしあわせに」の一節が書かれた、やなせさんの直筆色紙が飾られている。

 <悲しい涙がこぼれても いつかは乾くのさ みんなで助けあおう すべての生命には 生きる権利が あるんだ あるんだ>」

 やなせさんのご冥福をお祈りいたします。


2013/10/30

キッズ・リターン再会の時

 浜田です。

 北野武監督の「キッズ・リターン」の続編である「キッズ・リターン 再会の時」の映画評をネット上で見ました→http://movie.maeda-y.com/movie/01796.htm

 キッズ・リターンは結構好きな映画で何度か観ているのですが、続編を観に行くかどうかは微妙ですね。70点は好評価ですけど・・

 久石譲の音楽と安藤政信、金子賢の演技、そしてモロ師岡(主人公のシンジを堕落させる中年ボクサー役)の怪演が魅力的だった本編ほどの魅力を持った作品に仕上がっているのかどうか・・

  「・・俺たちもう終わっちゃったのかな?」「馬鹿野郎・・まだ始まっちゃいねぇよ」

 さて、この後、シンジとマサルはどうなったんでしょうね。

 続編が作られない方が観客の想像力が膨らむということもあるので・・今回の続編の制作が凶とならければいいのですが・・


2013/10/29

吉野家がやって来た・・

 浜田です。

 数週間前にうちの事務所の近く(裁判所からは、もっと近い)に吉野家(牛丼の)が出来ました→http://mb.yoshinoya.com/y/map/info.php?sh_no=044848

 現在、この吉野家宮崎瀬頭店があった場所には、元々Kという居酒屋があったのですが、いつの間にか閉店していたようです。この場所は居酒屋にしては立地条件がよくなかったでしょうから致し方ないでしょう。

 それはそうと、僕は大学時代、早稲田通りの吉野家に、もの凄い頻度(週に3〜4回)で通っていたので、吉野家の牛丼は思い出の味ですね。当時から牛丼は非常に安かったので僕みたいな貧乏学生には非常に有り難かったですし・・。

 そんな思い出の味を食べるべく、宮崎瀬頭店が開店してすぐに牛丼を食べに行ったところ、吉野家というロゴが入ったコップをもらいました。開店記念品とのことです。

 最近は事務所で残業することが減りましたし昼食は家から弁当を持っていくので外食の機会は少ないのですが、これからは外食の際の選択肢が1つ増えたということで有り難い限りです。

 


2013/10/28

無事これ名馬?

 浜田です。

 今日は事務所は営業しているのですが、僕だけお休みさせて頂いています。

 事務所開設以来、風邪をひいて高熱を出したとき等の健康面の問題が生じた時以外には1度もお休みしたことがなかったのですが・・・今回はとある事情で。

 弁護士になってから4年目くらいまでは風邪をひいて寝込んでしまうということが年に数回あり、依頼者や事務局に迷惑をかけるということがありましたが、健康面の問題で仕事に穴を空けるということでほとんどなくなりました。

 午前2時過ぎまで飲み歩いたりとかコンビニ弁当ばっかり食べたりといった不摂生をしなくなったこと、ワークライフバランスが少しずつとれるようになったことが原因でしょうか。

 また昨年度は交通事故に遭うというトラブルに2回も巻き込まれましたが、深刻な怪我にはつながらなかったのは不幸中の幸いでした。

 今さらですが弁護士も「体が資本」なので、健康や交通事故等のトラブルには気をつけて仕事に穴を空けたりしないようにしなくてはいけませんね、「無事これ名馬」と言いますし。


2013/10/25

みどりの守り神(藤子不二雄SF全短編 第2巻)

 浜田です。

 以前、藤子不二雄の「カンビュセスの籤(くじ)」(藤子不二雄SF全短編 第1巻)を取り上げましたが、その後、件のバー(に行って、第2巻と第3巻を借りて来ました。

 そして第2巻を読了したので感想など。

 この巻も面白い作品が多いのですが、何よりもこの短編集の作品と同じモチーフの有名作品が複数あるということに驚きました。

 「流血鬼」は「彼岸島」(http://www.amazon.co.jp/%E5%BD%BC%E5%B2%B8%E5%B3%B6-1-%E3%83%A4%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%9E%E3%82%AC%E3%82%B8%E3%83%B3%E3%82%B3%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9-%E6%9D%BE%E6%9C%AC-%E5%85%89%E5%8F%B8/dp/4063611264

 「考える足」は「寄生獣」(http://www.amazon.co.jp/%E5%AF%84%E7%94%9F%E7%8D%A3-%E5%AE%8C%E5%85%A8%E7%89%88-1-%E3%82%A2%E3%83%95%E3%82%BF%E3%83%8C%E3%83%BC%E3%83%B3KCDX-%E5%B2%A9%E6%98%8E/dp/4063346641

 と同じモチーフではないかと思います。

 この短編集の中で個人的に好きなのは「山寺グラフティ」ですね。

 さて、残り1冊も時間のあるときに少しずつ読むとしましょう。


2013/10/24

ブラック家庭?

 浜田です。

 僕は離婚事件を比較的多く扱っているのですが(専門という訳ではありません)、そんな僕が気になったのが、この記事→「ブラック企業より怖いブラック家庭とは?」http://nikkan-spa.jp/523060

 その中でも「「この人と一緒になれば生活が安定するとか、親の面倒をみてくれるとか、いい歳だし早く嫁に行きたいとか……結婚する動機に“愛情以外の打算”があると危ない。」というカウンセラーの意見が目を引きました。

 そもそも「この人と一緒になれば生活が安定する」「いい年だし・・」という程度の打算を全く働かせずに結婚する人っているんでしょうかね。

 婚姻が破綻している家庭(そこから離婚に至るかどうかは別にして)は、記事のいうところの「ブラック」化しているのが普通で、特段「ブラック家庭」と名付けるほどのものではないと思います。

 この記事を見て、ふと福田和也の「悪の恋愛術」という新書(http://www.amazon.co.jp/%E6%82%AA%E3%81%AE%E6%81%8B%E6%84%9B%E8%A1%93-%E8%AC%9B%E8%AB%87%E7%A4%BE%E7%8F%BE%E4%BB%A3%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E7%A6%8F%E7%94%B0-%E5%92%8C%E4%B9%9F/dp/4061495631

 に載っていたフレーズを思い出しました。

「あなたがエゴイストになるのがいやならば、自分の本質が利己的であることをまず認めなければなりません」

「相手を選ぶ人は、ある意味、自分に自信がない人です。自分のコンプレックスを、恋愛の起爆剤にしている人。例えば、背の低い男性が、やたら上背のある女性を歩いていたり、どう見てもルックスが釣り合っていないカップル。ものすごい美人をつれているヤクザ。ベンツやロールスロイスに乗るのと同じです。口説き落とされたほうも、自分が装飾品であることに自己肯定を見出す。相手の勲章になったこと自体に満足する。贈与の交換が見事に成立している。」

結婚にも「贈与の交換」という側面があると思いますし、相手に何かを求める自分自身が利己的であることを自覚すべきなのかなと思います。自戒をこめて。

 


2013/10/23

寝る前にしちゃいけないこと?

 浜田です。

 ちょっと前に「上質な睡眠を妨げる 寝る前にしてはいけない9つのこと」という記事がありました→http://news.goo.ne.jp/article/urepia/trend/urepia-17651.html?fr=rk

 その9つは

1.夜食を食べる 2.運動をする 3.お酒を飲む 4.コーヒー、緑茶を飲む 5.冷たい水を飲む

6.熱い風呂に入る 7.歯磨きをする 8.深夜にコンビニへ行く 9.携帯の画面を見る

 だそうです。

 8は論外として・・他のことは、ついやってしまいそうですね。

 良質な睡眠を取ることで疲労が回復できるというのがあるのでしょうから、9つのことはしないように気をつけたいところですが、あまり神経質になってしまうと逆に眠れなくなりそうです。

 まぁ、僕の場合、飲み会を終えた後の締めにラーメンや釜揚げうどん、スーラータンメンといった夜食を食べて帰ることが最近なくなったので、それだけでもよしとしますか。


2013/10/22

そろそろ買い換え(ノートパソコン)

 浜田です。

 今、使っているノートパソコンのOSがWindows XPで、このサポート期間が終わりそうということで買い換えを検討中です。

 いわゆるウルトラブックにしようと思っていたのですが、ポートが少なかったりバッテリ駆動時間が短かったりという問題があるみたいで・・なかなかこれというモデルが見当たりません。

 マックに変えてしまうと色々と変わることが多そうで面倒だからとりあえずMBA等はパスで・・。

 と考えていた矢先、気になるモデルが・・→http://thehikaku.net/pc/fujitsu/13LIFEBOOK-WS1-M-tenji.html

 司法修習に入るときからThink Pad(当時はIBM、今はlenovo)を使ってきたので別メーカーに変えるのに不安(特にキータッチ感)があるのですが、リンク先のモデルは良品の予感がするし買いかなと・・

 この手の買い物って買うまでに迷っている時が1番楽しいんですよね・・。もう少し迷うとします。


2013/10/21

カンビュセスの籤(くじ)

 浜田です。

 先日、高校時代の同級生2人で経営している宮崎市内の某バーで1人飲みをしていたのですが、その時、バーの副マスター?から「カンビュセスの籤」(藤子不二雄 SF全短編 第1巻)という漫画全集を借りてきました。

 仕事合間の気分転換にちょろちょろと読んでいたのですが、先ほど読了しました。

 神話、旧約聖書、SF、高齢化社会、行動経済学、色々な題材を取り上げていて、比較的最近問題になっていること、これから先に問題となりそうなことについても取り上げていて(各短編が書かれたのは30年以上前だと思いますが)藤子不二雄という漫画家(特にFさんの方)の凄さに感服しました。

 タイトルにもなっている「カンビュセスの籤」「ミノタウロスの皿」「オヤジ・ロック」が特に印象に残りました。

 あと「劇画 オバQ」も(笑)。

 この短編はあと3作あるらしく、これも借りる約束をしているのでちょっと楽しみです。そのためには、件のバーに行かなくてはいけないですね・・商売上手です(苦笑)。

 


2013/10/18

勝手に投稿・・(Plays Now)

 浜田です。

 「ユーザーが視聴した動画のタイトルなどをツイートする「Plays Now」というアプリによるツイートが10月14日ごろから急増している。よく分からないままアプリ連携を許可してしまい、ユーザーが見た成年向け動画などを知らずにツイートしてしまうケースも起きているため、注意が必要だ。」というニュース→http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1310/15/news101.html

 アプリ連携については、あまり気にしないで許可してしまいがちですが、このアプリの連携を許可すると自分が視聴した動画が一般に公開されてしまう訳で、その内容によっては一般に知られたくないプライバシー、趣味趣向まで広く知られてしまい、甚大な被害が出る可能性があります。

 このアプリに限らずアプリ連携を許可する場合にはどのような効果が生ずるのか、自分に不利益が生じないかを考えないといけませんね。

 


2013/10/17

そこまでするのか・・(認知症事故)

 浜田です。

 「「ある判決」が介護の現場に衝撃を広げている。91歳(当時)の認知症の男性が線路内に入り、列車にはねられて死亡した事故。裁判所は遺族に対し「注意義務を怠った」として、鉄道会社に720万円を支払うよう命じた」という記事→http://mainichi.jp/feature/news/20131016dde012040026000c.html

 特に認知症の家族と同居する方々にとっては他人事とは思えないニュースだと思います。

 僕が気になったのは「事故から1年後、JRから内容証明郵便で正式な賠償請求が届き、その後、裁判所を通じて不動産の仮差し押さえを申し立ててきた。」・・・のところ。

 不動産の仮差押・・ってそこまでやるか。

 そもそも保全の必要性がなさそうですが・・。

 しかし、これから先、認知症の家族と同居する人はどうやって、こういったリスクを回避していけばいいのか本当に悩ましい問題ですね。

 


2013/10/16

プア充?

 浜田です。

 実生活が充実している人のことを「リア充」と言いますが、プア充という生き方があるというこちらの記事→

http://news.ameba.jp/20131012-202/

 1.外食をしない

 2.規則正しい生活をする

 3.ストレスをためるな

というのが、プア充の3つの原則だそうです。

 独身だと外食が増えたり生活が不規則になったりする人が多いので、結婚するというのがプア充生活をする早道のような気がします。

 3のストレスについては結婚していようがいまいが、たまるものはたまりますから日頃からストレスをためないようなメンタルコントロールをする、たまったストレスを解消する手段を持つというのが大事なんでしょうね。

 このような生活の提案がなされるというのも世相を反映しているのかなと。


2013/10/15

知能を高める5つの方法?

 浜田です。

 知能を高める5つの方法という記事がありました→http://gigazine.net/news/20131011-five-way-for-increase-intelligence/

 その5つは

/郡饑を探すこと

△い蹐い蹐淵船礇譽鵐犬鬚垢襪海

A和づに考えること

い△┐萄て颪覆海箸鬚垢襪海

ゥ優奪肇錙璽を構築すること

だそうです。

各項目の説明で分かりづらいものもあるのですが、感覚としては分かるものが多いですね。

仕事のことばかり考えて仕事ばかりして、仕事に関する書籍しか読まないという「仕事人間」は考え方が硬直化してしまうでしょうし、人間の幅も出てこないような気がします。

僕がツイッターをやっているのは、僕が気晴らしにつぶやきたいからというものではなく、タイムラインに流れてくる情報の渦の中から自分の知りたい情報へのアクセスのきっかけを掴んだり、自分の知らない分野への入り口をつかんだりというのが大きいです。

あと自分の仕事と直接関係がない本(フィクション、ノンフィクション問わず)を読むことは 銑い諒数の要素を満たす行動ではないかと思いますし、新しい刺激を脳に与え続けている感覚はありますね。実際に知能が高まっているかどうかは分かりませんが・・。

ではでは。


2013/10/11

暑い・・

 浜田です。

 例年、宮崎は暑い時期があって少しだけ涼しい時期があり、すぐに寒くなるという傾向、夏が長く秋が短くて冬があって短い春があってすぐに夏という感じですが、今年の夏は暑かったですし10月に入っても夏仕様の暑さが続いてますね。今年は、これが全国的な傾向のようですが。

 僕は街中を自転車で移動するという生活を続けていますし、かなり遠いところまで自転車で移動するということもあるのですが、本来であればサイクリング気分でいけるくらいの涼しさになるはずの10月に入ってもこんな暑さだと自転車での移動が正直面倒になりますね。

 それで車での移動を選択するケースも増えてきたのですが・・

 とりあえず夏ノ暑サニモマケズ ではなく 10月ノ暑サニモマケズ に日々精進するとしましょう。

 


2013/10/10

増える・・

 浜田です。

 今冬に新しく弁護士登録する予定の66期司法修習生のうち宮崎県弁護士会に登録予定の方が10名前後いらっしゃるようです。

 僕が弁護士になった時には70名台だった宮崎県弁護士会の弁護士の数が今年中には130名近くになるわけです。

 弁護士が増えることで弁護士会の会務(委員会活動等)の負担が減るという良い面もありますが、破産管財事件や刑事国選事件が今まで以上に回ってこなくなりますね。

 法律相談の割り当ても減るでしょうし・・・

 幸い、当事務所は弁護士会から割り当てられる法律相談からの事件受任割合が少なくて、管財事件や国選事件の数も少ないのでそれほど影響はありませんが、当会の中でも事件獲得競争が多く生じてくるのかななんて考えちゃいますね。

 やれやれ。


2013/10/09

読書の秋?

 浜田です。

 今年は、ほぼ毎月、東京出張(日弁連の弁護士業務改革委員会に出席するため)があり、また遠隔地にある裁判所等への移動に公共交通機関を利用しているため、移動時間が結構あります。

 もちろん民事訴訟や調停の期日に出席するために移動する際には移動時間に事件の記録を読んでいることもありますが、事件とは関係のない仕事での移動時間には仕事に関係がない本を読んでいることが多いです。

 以前はビジネス書を読んでいることもあったのですが、最近は東野圭吾の小説を読んでいることが多いですね。

 ちなみに月曜日の東京出張の際には行きがけの飛行機内で「分身」を読み終え、帰りには羽田の書店で「祈りの幕が降りるとき」を買って、飛行機の待ち時間と機内での時間を使って読み終えました。

 この感想は後日のブログで。

 ま、僕にとって今年の秋は「読書の秋」ということで間違いないですね。


2013/10/08

片想い

 浜田です。

 最近、東野圭吾の小説の書評ブログも化しつつありますが・・気にしない、気にしない。

 今回は「片想い」・・・性別、ジェンダーといったテーマを取り上げた本作は読み進めるのになかなか苦労しました。

 主人公も含めて大学時代のアメフト部の仲間が主要な登場人物ですが、在学当時のポジションが個人の性格を反映しているというのがちょっと興味深かったですね。

 物語のキーマン(キーウーマン?)が主人公を「QB」(主人公は在学当時、クォーターバックだったため)と呼ぶのに違和感が・・

 他の作品に比べると後味の悪さでも、謎解き等によるカタルシスでもちょっと中途半端な感じで、あまり好みではありません。

 ただ、非常に難しいテーマを取り上げながらも最後まで読者を惹きつける作者の筆力はさすがだなと思いました。

 なお、この作品の映像化は色々な意味で非常に難しいんじゃないかなと思います。

 「片想い」(東野圭吾 著)

 →http://www.amazon.co.jp/%E7%89%87%E6%83%B3%E3%81%84-%E6%96%87%E6%98%A5%E6%96%87%E5%BA%AB-%E6%9D%B1%E9%87%8E-%E5%9C%AD%E5%90%BE/dp/4167110091


2013/10/07

10月も1週間過ぎました・・

 浜田です。

 10月に突入して今年もあと3ヶ月を切ってしまいました(本来なら10月1日に書くべきことですが 苦笑)。しかも、このブログがアップされる時には10月が1週間終わってます。えらいこっちゃ。

 本業の話ですが

 来年に公判期日が入った事件(刑事事件)もあり、来年のことを言うと鬼が笑う・・とは言えない状態になりつつあります。

 10月、11月、12月は証人尋問手続、本人尋問手続が目白押しで、さながら尋問クールのような様相を呈しています。

 本来であれば、この時期に行われる人権大会、民暴大会、九弁大会といったイベントに足を運びたいのですが厳しそうです。

 ただ、業務改革シンポジウム@神戸は、前乗りの当日帰りというプランで行く予定です。翌日が「なんでも生活無料相談会」なのでシンポの当日に泊まるわけにはいかないのが辛いところ。

 たまには、ゆっくりと出張したいですね。


2013/10/04

物騒な世の中・・

 浜田です。

 昨日の朝、自宅から事務所に向かう途中に警察官の姿が・・しかも交通整理ではなさそう。

 そして警察官が立っている場所の奧には事件現場の周辺に張られるロープが見えて・・何なんだろうと思って事務所に着いてネット上でニュースをチェックしたところ、この事件→http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131003-00000014-asahi-sociでした。

 死体遺棄ということで被疑者が逮捕されていますが、今後、被疑者らに殺人罪等の容疑がかかる可能性もあり、そうなると裁判員裁判対象事件になりますね。

 最近、こんな事件もあったし→http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20130920-OYS1T00621.htm

 比較的治安が良いと思われていた宮崎でも、この手の事件が起こるということで物騒な世の中になってきたなぁと実感します。


2013/10/03

手紙

 浜田です。

 「手紙」(東野圭吾 著)を読了しました。ブログの更新はブログを書いた翌日あるいは数日後なので読了したのは9月29日(日)のことです。

  昨日取り上げた「さまよう刃」は被害者の家族(遺族)が主人公でしたが、「手紙」は加害者側の家族に焦点が当てられている作品です。

 「さまよう刃」では主人公の心理状態についての描写が少なくて作品全体としてもテーマへの踏み込みが甘い気がしましたが、この「手紙」にはそういった不満を感じませんでした。

 強盗殺人を犯した兄との手紙のやりとり、兄の影響で社会から受ける酷い仕打ちで変わっていく兄への気持ち・・・。

 あと、主人公が勤務することになった家電量販店の社長の台詞が強く印象に残りました。

 ちなみに「手紙」も映画化されているようです→http://movie.walkerplus.com/mv35764/

 なお、主人公はバンドのボーカルでプロを目指していて挫折したという小説の設定を変えて、お笑いでプロを目指していたけど挫折したという設定になってるようです。このことでラストも変わってくるわけですが・・

 映画版も時間があればDVDで観たいですね(当面は、なかなか時間がないので無理でしょうが)。

 参考

 「手紙」(東野圭吾 著)→http://www.amazon.co.jp/%E6%89%8B%E7%B4%99-%E6%96%87%E6%98%A5%E6%96%87%E5%BA%AB-%E6%9D%B1%E9%87%8E-%E5%9C%AD%E5%90%BE/dp/4167110113


2013/10/02

さまよう刃

 浜田です。

 大分出張からの帰り、電車の乗った別府駅で「さまよう刃」(東野圭吾 著)を読み始め、宮崎駅に着く前に読み終えました。

 この作品が扱っているテーマ、映画化されたこと等については予備知識があったので主人公に肩入れはしつつも冷静に読むことが出来ました。

 主人公である「被害者の父」の心理描写が優れていて、彼に手を貸す女性との会話のシーンが特に印象に残りました。

 ラストは予想に近いものでしたが、そこに至るまでの警察官の心理描写がきちんとされていたのでラストの意味に深みが出ているような気がします。密告者が・・・(以下、自粛)。

 なお、この作品は映画化されたようですが、魅力的なキャスト(主人公に寺尾聰 等)の割りには評判がいまいちのようです→http://www.amazon.co.jp/%E3%81%95%E3%81%BE%E3%82%88%E3%81%86%E5%88%83-DVD-%E5%AF%BA%E5%B0%BE%E8%81%B0/dp/B0032UAFEG/ref=sr_1_1?s=dvd&ie=UTF8&qid=1380351369&sr=1-1&keywords=%E3%81%95%E3%81%BE%E3%82%88%E3%81%86%E5%88%83

 白夜行、幻夜といった作品に比べるとストーリーは単純で謎解きの要素もないので、一気に読める作品かなと思います。ラストについては後味が悪いと思う人が多いんでしょうね〜。

 ちなみに「片想い」と「手紙」(いずれも東野圭吾著)を購入済みですので、出張の移動時間等に読んでいこうと思います。

 小説「さまよう刃」(東野圭吾 著)

http://www.amazon.co.jp/%E3%81%95%E3%81%BE%E3%82%88%E3%81%86%E5%88%83-%E8%A7%92%E5%B7%9D%E6%96%87%E5%BA%AB-%E6%9D%B1%E9%87%8E-%E5%9C%AD%E5%90%BE/dp/4043718063/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1380351852&sr=1-1&keywords=%E3%81%95%E3%81%BE%E3%82%88%E3%81%86%E5%88%83

 


2013/10/01

あの事件の後だけに・・

 浜田です。

 こんな記事がありました。以下、記事を引用します。

 「岡山弁護士会は28日、臨時総会を開き、所属弁護士に対し、担当した訴訟の賠償金などの「預り金」を扱う口座や、成年後見人として依頼人から預かった預貯金通帳について、名義や口座番号の届け出を義務付ける会規を採択した。

 所属していた元弁護士福川律美被告(65)による預り金などの横領事件を受けた再発防止策の一環。同会によると、預り金口座の届け出は福岡県弁護士会も3月に採択しているが、依頼人から預かった預貯金の届け出義務を定めたのは全国の弁護士会で初めて。12月に施行する。」

 弁護士会からの預かり金の監督もここまで来たかという印象があります。僕個人はこのような監督をされても痛くも痒くもありませんが・・弁護士という職業に対する信頼が失われているのを前提とした会規であり、こんな会規があると正直、気分は良くないでしょうね。

 岡山での例の事件は被告人が所属していた弁護士会への信頼低下にもつながっているようでかかる手段を講じざるをえなかったんでしょう。