濱田諭法律事務所のブログ

2012/10/31

髪を切りたい・・

 浜田です。

 僕は耳の周りに髪の毛がかかり始めると無性に切りたくなるタイプです。というか、今も切りたくなっています(笑)。

 髪を切りに行くとき、男性の場合、理容室(散髪屋さん)に行く人と美容室に行く人とに分かれると思います。

 僕は後者です。

 大学時代の途中から美容室に通い始め、その後はず?っと美容室派です。理容室で理容師さんが話題にされることが多い(僕は、勝手にそう思っています)プロ野球ネタと政治ネタについて会話をするのが苦手なので。

 かつてプロ野球が好きだった頃(高校時代途中まで巨人ファン)、理容室に行くのは全然苦痛ではありませんでしたが・・いつしかプロ野球を見なくなり・・それと前後して理容室に行くこともなくなりました。

 理容室に行かなくなったからといって髪を切らない訳にもいかず、大学生当時、早稲田通り(早稲田から高田馬場に向かう通り)で割引券を配っていた美容室にふらっと入ったのがきっかけで美容室で行き始め・・東京→宮?→岡山→宮崎と転居するに従って美容室を変え、今では、顧問先の美容商社の取引先でもある宮崎市内の某美容室に通っています。

 ここで、美容室のオーナーでもある美容師(男性)に髪を切ってもらいながら、経営の話をしたり、世間話をしたりするのは楽しいし、とてもリラックス出来ます。

 そろそろ、髪を切りたいなぁ。

 

 

 


2012/10/31

福岡より

浜田です。 今、九州経済産業局での経営革新等支援機関の認定式に参加するため福岡に来ています。 この認定式、西日本シティ銀行の頭取、福岡銀行の副頭取、TKC九州会の会長などなど何やら九州の偉い方が多くいらっしゃり少し緊張しました。 まさか、その後、九州経済産業局の皆様(局長を含む)等と一緒にお酒を飲むことになるとは想定外でした((苦笑))。とりあえず役人らしからぬ面白い方々でした。 局長が42期の司法修習生を経て弁護士資格を取得している方(旧通産省に在籍しながら2年間の司法修習に行かれたらしい)というのも驚きましたね。 肝心の経営革新等支援機関の認定ですが、これから依頼者や顧問先へのサービスに役立てばいいなと思っています。 宮崎に帰ったら諸々の書面の起案が待ってるなぁ(苦笑)。仕事があるのは有り難いことなので淡々とこなしましょう。

2012/10/30

セコムしてますか?

 浜田です。

 ちなみに僕はセコムの回し者ではありません(笑)。

 今回は法律事務所のセキュリティについてお話ししようと思います。

 一般的な法律事務所には現金はそれほど置いていませんが(少なくともうちの事務所には、ほとんど現金を置いていません。)、依頼者の重大な個人情報に関わる書類が多く存在します。

 お金は賠償すれば済みますが、個人情報の流出によって依頼者の方が被る不利益はお金で賠償できる類のものではありません。

 また、法律事務所に事件の相手方が押しかけて弁護士を殺害するという事件も数年前にありました。横浜の事件でしたが・・。こういった事件が発生する可能性を考えると弁護士自身、事務所のスタッフの身の安全を確保することも重要です。また、依頼者が来所されている間の安全の確保も必要です。

 こういった観点から、当事務所ではきちんとしたセキュリティシステムを導入しています。

 セキュリティシステムが入っている事務所は敷居が高い、気軽に入れる雰囲気ではないというご意見もあろうと思いますが、やはり弁護士という職業柄 人の恨みを買いやすいこと、前述の個人情報の流出等を防止する必要性が高いといった性質上、致し方ないのかなという気がしています。

 セキュリティはしっかり確保しつつ事務所の敷居の低さは僕自身そして事務所スタッフのキャラクターでアピールしていくしかありませんね。

 

 


2012/10/29

習慣化してしまえば・・

 浜田です。

 とりあえず、先週も毎日、ブログを更新できました(笑)。

 ブログの更新に限りませんが、特定の行動を習慣化してしまうと当たり前のように体が自然に動くようになるものです。ブログの更新も面倒だという気持ちが薄れてきました。

 本当はブログにおいて、僕が気になった最近の判例についての評論や実務上感じた問題意識などを書いていきたいのですが、これらを書くのはなかなか大変そうなので、まだ書けていません(苦笑)。

 先々週から今週にかけて受任ラッシュ(事件処理の依頼が多かった)で、今週は大分地裁で尋問手続があるなど慌ただしくしていてブログの更新が出来るのか不安はありますが、軽い内容のものでも更新に意味があると考えて続けていこうと思っています。

 


2012/10/26

お酒との付き合い方

 浜田です。

 最近、宮崎市内もめっきり寒くなってきました。今年もそろそろ終わりが見えてきましたね。早いものです。

 年末と言えば忘年会、忘年会と言えばお酒ということで僕のお酒との付き合い方などを書いてみようかと思います。

 僕の場合、外でお酒を飲む機会は一般の会社員・公務員の方よりも多いと思うのですが、僕は自宅では一滴もお酒を飲みません。お酒が嫌いな訳ではないのですが・・お酒はある程度の人数で飲んでこそ楽しいと考えているので。

 学生時代はお酒は飲むものではなく、先輩から飲まされるものという意識が強くて(そういえば慶應の学生が一気飲みによる急性アルコール中毒で先日亡くなったましたね。)、あまり好きではなかったのですが、司法修習に行って弁護修習先の指導担当T先生行きつけのスナックSに足繁く通うようになってからお酒が好きになりました。

 なお、司法修習時代はT先生がキープしているヘネシー(ブランデーの銘柄)をばっかり飲んでいましたが、宮崎に帰って来てからは焼酎を多く飲むようになりました。宮崎では周りが焼酎党ばかりですから・・

 外で酒席をご一緒させて頂くのは同じ経営者団体に所属している方、他士業の先生が多くて、顧問先の方とは極力一緒にお酒を飲まないようにしています。公私の別が大事だと思うので・・。

 以前も書きましたが現在ダイエット中ですからお酒と一緒につまみを食べ過ぎるのも不安ですし、交通事故による怪我が治ったわけでもないので今月は酒席を極力遠慮させて頂いています。

 その分、日頃の業務や今後、取り組みたい分野の勉強の時間を取れているので、その方が将来的にはプラスになるのかなと思っています。

 酒席でのお付き合いによる営業活動が出来ない分、このブログの方をきちんと更新しなくてはいけませんね(笑)。

 

 

 


2012/10/25

刑事弁護の話(私選弁護人と国選弁護人の違い等)

 浜田です。

 刑事事件において弁護士が被疑者(犯罪の嫌疑をかけられている人)・被告人(犯罪の嫌疑をかけられて既に検察官によって起訴されている人)のために活動するとき、「弁護人」と呼ばれます。

 この弁護人には私選弁護人と国選弁護人の2種類があります。

 私選弁護人は被疑者・被告人(あるいはその家族)が自ら選任した弁護人のことで、弁護士と被疑者・被告人(あるいはその家族)との間で委任契約が締結されていることになります。

 簡単に言えば、被疑者・被告人が自腹を切って(自分でお金を出して)選任した弁護人のことです。

 一方、国選弁護人はその名の通り国費で選任される弁護人です。

 被疑者段階で、国選弁護人が選任されるケースはかなり多くなりましたが、事件の内容(その罪について定められている法定刑)によって国選弁護人が選任されないケースもあります。

 私選弁護人と国選弁護人の違いですが、その権限等には全く違いがありません。違いがあるとすれば、お金を出すのが被疑者・被告人自身なのか国なのか(なお、国選弁護人の報酬を被告人が負担させられるケースもあります。)です。

 弁護士も人の子だからもらえる報酬のことを考えて国選よりも私選の方に力を入れるだろう、国選だったらいいかげんな弁護活動をされるのではないかと不安になる方も多いようです。

 しかし、国選弁護人をされる弁護士の多くが私選であれ国選であれ被疑者・被告人のために出来ることは全てやるというスタンスのようです。私も資金的な裏付けさえあれば国選事件であっても、示談交渉も保釈請求もします。それが当たり前だと思っています。

 私選のメリットは、自分がこの人がいいという弁護士を選べること、弁護人の接見回数が多く確保できること(私選の場合には接見に多く行かないと・・という配慮をする弁護士が多いので)くらいではないでしょうか。

 最近、刑事弁護専門を謳う法律事務所が増えているようですが、私の知る限り多くの事務所がなんちゃって刑事弁護専門事務所だと思います。

 誤解を招くといけないので念のため申し上げますが、もちろん、専門を名乗るに値する力量を持った先生、そういった先生方で構成された法律事務所は存在します。

 刑事弁護をなんちゃって刑事弁護専門事務所に依頼するくらいなら、国選弁護人に任せた方がコストの面を考えても、期待される結果という実益を考えても、よいのではないかなと思います(私見)。

 これは宮崎に限ったことかもしれませんが・・・。

 


2012/10/24

弁護士のSNSとの付き合い方

 浜田です。

 facebookやTwitterといったSNS(social networking service)すなわちインターネット上のコミュニケーションツールを使っている弁護士が増えてきました。

 かくいう僕もfacebookやTwitterを始めたのは去年の7月頃で、実際にきちんと更新するようになったのは去年の秋くらいからだと思います。なお、僕は司法修習生時代に毎日、mixiで日記を書いていて2回試験(司法研修所の卒業試験)の期間中も更新していました(笑)。  

 弁護士をしていると書くネタに困る、書いてはいけないことが多いという先生も多くいらっしゃいます。

 弁護士には守秘義務があるので事件の内容については書けない、依頼者や顧問先、同業者の目が気になるから書けないことがあるのも事実ですが、弁護士でも書くネタは意外とあるものです。

 社会には色々な事件、事故が起きていて、その分野の事情通の先生(弁護士を含む)がTVや新聞、雑誌でコメントしているのを見ない日はありません。こういうコメント系の素材というのはSNSでも書きやすいです。

 また、個人的な趣味の話、日常の出来事を書くことによって弁護士としてではなく、生身の人間としての自分自身を知ってもらえるというのもSNSの良い所かなと思います。

 ただ、弁護士の場合、事件の相手方等、自分に対して敵意を持っている人間から個人情報(住所や家族構成等)を見られるのは避けなくてはいけないという面はありますね。 

 そういう点からの配慮は必要なものの、自分から情報発信をして一般の方に法律家のものの見方を知ってもらうこと、法律問題についての有益な情報を提供すること、自分自身を知ってもらうことは、これからの弁護士に必要なことではないかなと思っています。

 


2012/10/23

出張先での愉しみ(閑話休題)

 浜田です。

 昨日は責任者講習で西都市に行ってきましたが、僕たちの仕事は宮崎県内の遠隔地(主に延岡、都城)、県外(東京、福岡等)に行くことが月に何回かあります。裁判のこともあれば、会議のこともありますし、シンポジウム等のイベントのこともあります。

 こういった機会に遠隔地に行っても、出張先の会議等に懇親会が付いていれば、懇親会に出て二次会に行ってしまうということも多かったのですが(この場合、地元の美味しいものは食べられなかったりします)、最近は出来るだけ出張先の美味しいと思われる物を食べようと意識して実行しています。

 ちなみに今年は神戸の神戸牛ステーキ、鹿児島の黒豚とんかつが美味しかったなぁ・・と印象に残っています。

 来月早々は大分、再来月は沖縄出張があります。何を食べようかなとちょっと愉しみです。 

 出張先でのちょっとしたグルメを愉しむのも日頃の仕事に集中する原動力かなと思ったりします(笑)。

 

 


2012/10/22

今年の九弁連大会は不参加です。

 浜田です。

 九州・沖縄の弁護士会で構成される九州弁護士会連合会(略して九弁連)の定期大会が毎年秋に行われます。この大会は各弁護士会持ち回りで行われるのですが、今年は長崎で行われます。

 昨年の熊本、一昨年の沖縄での九弁連大会は弁護士会野球部の試合(九弁連大会の時に野球大会が行われる)のために、熊本大会、沖縄大会に行ったようなもので・・その前の大分大会、福岡大会は全く不参加でした。

 今年の九弁連大会ですが、交通事故の影響でまだ野球が出来る状態でないし、今年の開催地である長崎が宮崎から遠く、移動による負担(受傷した首や腰への)もあることから参加しないことにしました。

 僕は去年、一昨年と別の用事(昨年は野球部の遠征、一昨年は日弁連自殺対策PTの長崎県の自殺対策調査)で長崎に行っているのですが、長崎は食べ物がとても美味しくて、今年の九弁連大会で行けるのを楽しみにしていました。ですから、今回の不参加はとても残念ですね。

 そういえば前回、九弁連大会が宮崎で行われたのは、僕が弁護士登録した平成19年。ということで近い将来、宮崎で九弁連大会が開催されます。

 準備が大変そうですね(苦笑)。僕よりも若い期の先生方が何とかしてくれるでしょう。

 

 

 


2012/10/19

法律事務所の広告について。

 浜田です。

 弁護士の数が急増して、TVCMやラジオCM、リスティング広告等々、色々な種類の広告(法律事務所の)が一般の方の眼に触れることが多くなっていると思います。

 一方で法律事務所が広告をすることをよしとせず、様々な法律事務所の広告が巷にあふれる現在の状態をよしとしない弁護士の先生方も多いです。

 私は、法律事務所が広告をすること自体は仕方ないと思いますし、広告に、ある程度のコストをかけるのも別に悪くないと思います。

 しかし、広告媒体を見て(聞いて)相談・事件処理依頼をしようとする方のニーズに応えられない状態でTVCM等の強力な誘引力を持った媒体(高いコストもかかりますが)で広告するのはいかがなものかと思います。大々的に広告しておきながら、相談を受けられない、事件処理が出来ない、相談や事件処理が不十分になるというのは不誠実極まりないことです。

 私の事務所はホームページ、facebook等のインターネットを通じた広告(というか広報)しかやっていませんが、それでもこれらの媒体を通じて事務所に来られる相談者の方が一定数いらっしゃいます。有り難いことです。なお、私と事務所の事件処理能力を考えるとTVCM等で大量の顧客を誘引しても対応出来ません。 

 私の事務所がTVCM等の顧客誘引力の高い広告を打つときには、事務所にイソ弁(勤務弁護士)が何人かいて誘引できるであろう相談者の方に対応出来る体制が整ってからということになるでしょうね。

 そんな時は来ないでしょうが(苦笑)。

 とにかく広告費用をかけすぎず、自分の出来る範囲の広報・広告を一定の手間(ブログやfacebookの更新等)をかけて行うというスタイルで長く頑張っていこうと思います。

 今後ともよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

 


2012/10/18

弁護士のワークライフバランスについて考える

 浜田です。

 先月、宮崎県立宮崎大宮高校での職業講座の際に、生徒さんから弁護士のライフサイクルを教えて欲しいという質問(事前質問)がありました。そこで、当日、私の1週間の生活サイクルを表にして説明しました。

 こんなことを思い出し、弁護士のワークライフバランスについて書いてみようと思いつきました。

 他の弁護士がどのような生活をしているのか全く分かりませんが、周りを見ている限り、弁護士は土日に仕事する派と土日には仕事しない派に分かれると思います。

 土日に仕事をする派の人は平日早く帰宅されたり趣味に時間を使っている、土日に仕事をしない派の人は平日夜遅くまで仕事をしているのではないかと思います。

 僕は、後者の土日に仕事をしない派ですが、これには理由があります。

 弁護士特に開業している弁護士は仕事をしようと思えば、家庭や趣味、自分の時間を犠牲にして仕事をすることが可能です。しかし、そうするとオン(仕事)とオフ(プライベート)の切り替えが難しくなり、メリハリをつけて仕事が出来なくなってしまいます。

 こういう状態に陥ると仕事全体の能率を下げてしまいますし、精神衛生上もよくありません。また、家庭不和の原因にもなってしまいます。

 ということで、僕は平日に仕事を比較的夜遅くまでして、土日には基本的に仕事をしないようにしています。

 ただ、どうしても週明けに終わらさなくてはいけない起案がある場合などには家族の理解を得て、土日の一定の時間、仕事をするようにしています。

 弁護士も1人の人間、仕事も大事ですが、自分の家族、生活を犠牲にして仕事をして心身の健康を害したり家庭が壊れてしまっては元も子もありません。こういうことで仕事が出来なくなって依頼者や顧問先に迷惑をかけてはなりません。

 弁護士がワークライフバランスを考えて生活するのは自分や家族のためであると同時に、依頼者や顧問先のためでもあるのではないかと思います。

 ということで僕自身もワークライフバランスを考えながら、きちんとした仕事をしていこうと思います。


2012/10/17

調停の待ち時間の過ごし方(弁護士の場合)

 浜田です。

 以前、家事調停の話をしましたが、調停では調停委員が当事者交互に話を聞くことになっているので、待ち時間が30分以上かかることもざらです。

 僕の場合、当事者である依頼者の方と同行して待合室にいる時には、依頼者の方と他愛もない話をしていることが多いです。事件の内容に関する話もしますが・・待合室には他の事件の当事者や代理人弁護士もいらっしゃるので事件の内容の話をする時は少し気を遣います。

 なお、調停の待合室での依頼者との接し方で弁護士の経験等が分かると一般(弁護士の世界ですが)に言われているようです。慣れていない先生だと待合室で依頼者との間でず?っと沈黙が続いたりしますし・・

 僕の場合、依頼者を同行していない時には、待合室で調停の事件記録を読んでいたり、他の事件記録を持っていって読んでいたり、実務書を読んでいたりしますね。

 今はスマホやiPadを持っている先生(弁護士)も多いので、それらの端末を使って仕事上のメールチェック等をされている先生もいらっしゃるようです。

 調停の待ち時間の過ごし方も人それぞれということですね。

 


2012/10/16

ブログの1日1更新を目指してみようかと・・

 浜田です。

 facebookやTwitterなら毎日更新したり、つぶやいたりするのが苦にならないのにブログの更新となるとハードルが高い気がするのは、ブログはもっとかっちりしたものという思い込みがあったからかもしれません。

 軽い日記のようなタッチのものでも構わないかなと思えば、ブログの更新もそれほど苦にならない気がします。

 facebookやTwitterはしないけれども、僕のブログを読んでいるという方もいるようですし、facebookの更新にかけていた労力を少しブログの更新に向けてみようと思います。

 弁護士には守秘義務があるから・・毎日特段変わったこともないから・・と言って情報発信に消極的な先生が若手弁護士にも多いと思います。それはそれでよいと思うのですが、自分の存在を知ってもらえないと今後独立したり、事務所経費負担のある共同経営者(パートナー)になったときに苦労することになるのではないかなと老婆心ながら思ってみたり(苦笑)。

 ということで、ブログの1日1更新どこまで続くか注目してください。

 


2012/10/15

家事調停(離婚や遺産分割等の調停)の際に代理人を立てる意味

 浜田です。

 最近、家裁の家事調停で申立人代理人や相手方(調停を申し立てられた側)代理人として調停に出席することが(さらに)多くなりました。

 調停という手続は当事者が入れ替わり、調停委員2名の前で自らの言い分を行って話合いによる解決を探るというもので、当事者(申立人、相手方)が弁護士を付ける必要はありません。なお、民事訴訟も本人訴訟といって代理人をつけずに行うことが可能なのですが、お勧めできません(苦笑)。

 調停手続に弁護士を代理人として立てる意味なのですが、大きく2つ考えられます(私見)。

 ?手続の内容、事案の解決(おとしどころ)の見通しを教えてくれたり、当事者が上手く表現出来ないことを代わりに調停委員に伝えるサポート役としての意味

 ?調停手続において相手方や当事者主導での手続進行(解決内容を含む)を抑止する意味

の2つです。

 ?は代理人弁護士という助っ人が隣にいる状態で調停に臨める安心感、自分が出席出来ない場合には代理人だけが自分の代わりに出席することも出来るというメリットは大きいと思われます。

 ?は、私自身が当事者本人の調停がある程度進行した後に、代理人を依頼されたケースを複数見ていて感じたことです。

 調停手続は調停委員が公平であるという建前で動いています。しかし、調停委員の中にはは調停をまとめるために声の小さい(自らの主張を上手く出来ない)、あるいは代理人弁護士が付いていない当事者の方に不利な内容を甘受させようとする人がいます。これ自体、とても問題だと思うのですが・・。

 このような事態を避けるためにも代理人弁護士を立てる意味があると思います。

 弁護士の中には調停は拘束時間が長い(1期日につき概ね2時間?3時間くらい)ことから代理人弁護士を受けたがらない方もいるようですし、離婚事件などでは不調になって訴訟になってから受けるというスタンスの方もいらっしゃるようです。

 これは各弁護士のスタンスの問題でどれが良くてどれが悪いということはないと思います。

 ただ、依頼する側からすると調停であっても意欲を持って対応する弁護士に依頼したいというのが当たり前の感情かなと思います。

 ということで、皆様がこれから離婚調停や遺産分割調停等の家事調停を申し立てる場合(申し立てられた場合)には弁護士を代理人として立てるという選択肢も考えて頂けると幸いです。

 

 

 

 

 

 


2012/10/14

弁護士の経営者団体との付き合い方を考える。

 浜田です。

 僕は今まで4つの大きな経営者団体に入っていたのですが、つい最近そのうちの1つに退会届を出しました。

 弁護士が交友関係を広げて事件の受任機会を増やす1つの古典的な方法として、経営者団体に入るという方法が有効な時代が長く続きましたし、今でも有効性が完全に失われた訳ではありません。

 しかし、経営者団体に入っていることによって団体内の活動に時間を取られて本業である弁護士業がおろそかになるのでは本末転倒ですし、毎月の会費もバカになりません。しかも、この会費が経費として認められなかったりするんですから、どういう団体に加入するか、加入している団体に居続けるのかについては、きちんと考えなくてはいけないと思います。

 地方の弁護士の場合、弁護士会としての活動(会務)に大きく時間を取られるというのが避けられない以上は経営者団体への活動に避ける時間というのは限られてきますので、なおさらです。

 今はブログやfacebookというSNSを使った広報が容易な時代ですし、経営者団体への参加というリアルな関係での営業活動とバーチャルな関係での営業活動を両立し、組み合わせることで営業効果が期待出来るような気がします。

 つい先日、うちの顧問税理士とこういう話をしていて忘れないうちに記録しておこうと思いましたので、このブログに書きました。

 しかし、経営者団体を1つ退会するだけで少し体が軽くなった気がするのは、その会に在籍しているという状態が非常にストレスだったということの証左かもしれませんね(笑)。

 


2012/10/13

少年事件の付添人をやって思うことなど

 浜田です。

 少年事件において、少年にとって有利な主張をしていくのはもちろん、少年の社会環境の整備等をするのが付添人です。前者は刑事事件の弁護人に近い役割、後者は少年事件の付添人特有の役割でしょう。

 僕の場合、特に少年事件に力を入れている訳でもなく、弁護士会で子供の権利委員会に入っているわけでもないのですが年に数件は少年事件が配転されます。

 僕の場合、1番多い年で5件、少ない年でも2件。

 成人の刑事弁護の場合、更生可能性に期待が持てないなという方も見受けられますが、少年事件の場合、更生可能性に多くを期待出来るケースが多いです。

 1回面会するごとにみるみる変わっていく少年も多いです。

 僕が今までに関与した10数件の少年事件では1人を除いて、その後、再非行で審判になったり逆送されたりという少年はいません。

 来週の月曜日、前回の審判で試験観察(一定の期間、少年の様子を見てから最終の審判を下すことにするという中間的な処分)になった少年の最終審判があります。

 この少年も試験観察中に自分の目標に向けて具体的な一歩を踏み出したようで、再非行のおそれは、かなり小さくなっているようです。嬉しいことです。

 このように少年の付添人をしていると人は変われる、人はやり直せるというのを実感します。付添人自身も前向きになれます。

 そんな少年事件、これからも配転があれば基本的に受任して頑張っていこうと思います。

 

 

 

 


2012/10/12

ダイエットを始めました。

 浜田です。

 今年の5月に人間ドックに行った際、体重を測ったのですが、70?の大台を超えてしまっていました。

 身長が170?弱ですから、軽い肥満です。

 この時は深刻に考えていなかったのですが、先日、子供の運動会のリレーで走っている自分の映像(子供や家族の映像をビデオ撮影していました)を見て「誰だ、この太っているおっさんは・・」と愕然としました。

 ということで、太ったおっさんにサヨナラをするため、食生活に配慮したダイエットをすることにしました。

 間食を控えるのはもちろんのこと、食事の際も野菜→タンパク質→炭水化物の順番で極力食べるようにしてカロリーオーバーにならないように気をつけます。

 ダイエットの途中経過について、このブログでも書いていこうと思います。ではでは。

 


2012/10/11

生活情報誌 Rioで連載を始めました。

 浜田です。

 今年の7月から宮崎日日新聞社が発行する生活情報誌Rioでコラムの連載を始めました。

 この生活情報誌は毎月第2金曜日に宮崎日日新聞に折り込まれているものです。

 コラムのタイトルは「浜ちゃん、弁護士の仕事ってどうよ?」。

 弁護士の仕事の実情などを軽いタッチで書いています。

 最近、原稿の締切日が来るのが早くて早くて(苦笑)。

 ちなみに次回は弁護士が交通事故案件で行う仕事をテーマに書いてみようと思っています。

 興味があられたら、ご覧ください。