濱田諭法律事務所のブログ

2012/02/17

労働法セミナー(ここが危ない企業労務!)が終わりました。

 濱田です。

 本日は午後1時30分?午後3時まで、宮崎市内のAZMホール1階研修室で行われた労働法のセミナーで講師をしてきました。

 今回は、宮崎市内で開業されている川越雄一社会保険労務士(以下「川越先生」)からのご依頼で、川越先生の顧問先向けのセミナーの前半を私が担当させて頂いたものです。

  セミナーの内容ですが「ここが危ない企業労務!」ということでパワハラの問題と労働時間の問題を取り上げてお話しさせていただきましたが、90分という間で話せることに限界があり、後半が駆け足になってしまったのが反省点です。

  いつものようにセミナーに参加されている方に質問しながら一緒に考えていくというスタイルで行いましたが、私がケーススタディで設定した例が難しかったようで、重要な判例のケースを再現するのにこだわらず、もう少しかみ砕いた設例にすれば良かったかなと反省しています。 

  と反省点も多いのですが、私なりにベストは尽くしました。

  また、今回もセミナー講師をすることで私自身が労働法をさらに学ぶよい機会になりました。

 川越先生及び今回のセミナーの運営をされた川越事務所スタッフの皆様、ありがとうございました。

  次回は宮崎県社会保険労務士会の先生方有志の勉強会で講師をさせて頂きます。テーマは「労働契約締結にあたっての留意点と合同労組からの団交への対応」です。

 このセミナーが3月8日(木)ということですので、少しずつ準備を始めようと思います。

  

 


2012/02/16

航空大学校の契約監視委員会は無事に終わりました。

 濱田です。今日の午後 独立行政法人 航空大学校の契約監視委員会が開催され、委員として参加してきました。

 私は委員が3年目ということもあり、航空大学校にどういった随意契約や一者応札案件があるのかについて予備知識がある状態でしたし、事前に資料に目を通す時間があったので余裕を持って委員会に望むことが出来ました。議事の要旨はhttp://www.kouku-dai.ac.jp/cgi-bin/upload/0219_keiyakukanshiiinkai21gijiyoushi.pdf な感じでアップされるようです。

 今回は東日本大震災によって緊急の必要が生じた随意契約案件が多かったという印象ですね。

 この委員会、航空大学校という少し特殊な独立行政法人の随意契約、一般競争入札の実態が分かり、非常に興味深いので来年度も委嘱があれば委員を引き受けようと思います。

 

 


2012/02/16

宮崎市男女共同参画社会づくり推進審議会に出席しました。

 濱田です。去る2月13日(月)に平成23年度男女共同参画社会づくり推進審議会に出席してきました。

 今回は平成23年度の宮崎市男女共同参画行動計画及び平成23年度の男女共同参画関連事業について宮崎市の担当者からご報告があり、それについて委員が意見を述べるというのがメインでした。

 私がどういった意見を述べたかについては、後日、宮崎市のホームページに審議会の議事録がアップされるので(http://www.city.miyazaki.miyazaki.jp/www/genre/0000000000000/1255501951573/index.html

 そちらをご覧頂ければと思います。

 今年度は例年の年に2回ではなく、より多くの回数、この審議会を開いて積極的に男女共同参画社会づくりに取り組むべきであるという積極的な意見も委員から出ました。

 今年度は、宮崎公立大学の四方由美先生が会長になられたのと相まって、本審議会の活動が活発化するかもしれません。

 


2012/02/06

労働法に関するセミナー(使用者側)三昧

 濱田です。今週、来週、3月と労働法に関するセミナーをやります。今週はMTS(Miyazaki Total Solutions http://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=375724869120810&id=100002488998834&ref=notif&notif_t=like#!/pages/MTS-%E5%AE%AE%E5%B4%8E%E3%83%88%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%AB%E3%82%BD%E3%83%AA%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%82%BA/263809630312838

 の勉強会の延長で、来週は宮崎市内の社労士の先生からの依頼によるもの、来月は社労士会の有志の先生方の勉強会での講師になります。

 去年の11月に宮崎県社労士会宮崎支部で研修をして以来、次々と労働法に関するセミナーをする機会を与えて頂き有り難い限りです。

 私は宮崎市のような地方都市で開業している弁護士ですので、労働問題を扱うケースはそれほど多くないのですが、セミナー講師の依頼を受ける度に関連部分の判例を調べて分析したり、書籍類を読みあさったり、セミナーに参加される方に分かりやすく説明するためのケースを作成したりと自分自身が労働法を改めて勉強する機会になるので、ちょっと得した気分になります。

 今年はセミナー等の与えられた機会を生かしつつ、労働法への理解を深めて、現在の顧問先へのサービス向上はもちろん、これから相談を受けるであろう潜在的な依頼者の方へのサービス向上にもつなげていこうと思っています☆

 

 


2012/02/03

離婚届の書式変更について

 濱田です。

 法務省が離婚届の書式を改めることにして、通達を出したとの記事がありました。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120202-00001248-yom-soci

 私、離婚事件を比較的多く扱っている方の弁護士だと思いますが、離婚後に親権を取った方の親(母親のことが多いです)養育費を支払ってもらえない、親権者(監護権者)でない方の親(これは父親のことが多いです)から離婚後、子供に会わせてもらえなくなったという相談を受けることが多いです。

 協議離婚においては養育費の支払い約束や面会交流(非親権者が子供に会うこと)についてきちんと取り決めをしないで離婚してしまうケースが多いことから、生じているトラブルだと思います。

 離婚届に養育費に関する取り決めの有無や面会交流に関する取り決めの有無を記載する欄が離婚届に設けられることは、協議離婚をする際に、離婚を考えているご夫婦が、「養育費や面会交流についてきちんと取り決めしなくて離婚してよいのだろうか?」と考えて頂く契機となるのではないかと思います。

 早く離婚届けの書式が変わるといいですね。